じろうの徒然日記

『長谷部ギター教室』を運営するじろうの徒然日記です。
音楽、ギター、生活など何でも気軽に書いています。

音楽の座右銘より感想 10

2014年05月29日 06時25分25秒 | 音楽の座右銘(シューマン)より感想

※前回までは古い日記からでしたが今回から新しく続きを読んで勉強したいと思います。

 

いつも正しく調律された楽器を扱うこと。

 

(感想)

どんな楽器でも始めに調律ありきですね。

正しくない調律の楽器ではいくら素晴らしい演奏家でも曲がだいなしになってしまいます。

ギターは6本の弦をチューナーで合わせたとしてもフレットは平均律で並んでいますので演奏する調の主要和音を押さえた場合の確認も必要でしょう。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 音楽の座右銘より感想 9 | トップ | 音楽の座右銘より感想 11 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽の座右銘(シューマン)より感想」カテゴリの最新記事