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春の歌 伴奏 大体完成
夜6時10分より30分までサントワマミーのメロディとウクレレタブ譜作成。
2月25日(土)
ジュピターをギターデュオにアレンジして夜の生徒さんに渡した。
夜は春の歌をギターデュオにアレンジ。
2月26日(日)
春の歌をギターデュオにアレンジの続き。
とりあえず伴奏を打ち込み。
2月20日(月)
楽譜メロディをスタッフに作成していただいた。
1.そよ風の誘惑
2.アイライクショパン
3.ロミオとジュリエット
4.アンチェンド・メロディ
5.カルリのエチュード
6.カルカッシのエチュード
2月22日(水)
午前中ラベルのパバーヌを4頁のみアレンジ直し。
2月8日(水)
ラベルのパバーヌ後半をアレンジして午後練習開始。
2月11日(土)
長谷部ギターアンサンブル用 ト長調の協奏曲全楽章アレンジ 午後3時より練習開始
2月13日(月)
スタッフにメロディ打ちをお願いした。マイウェイ、涙のトッカータ、エンターティナー
2月16日(木)
高田馬場教室用 コーヒールンバと虹のかなたにの楽譜アレンジ直し作業
ご無沙汰しました。
ギターの友6月号の発行はいつもの通りレッスンの合間に時間を見つけてはの編集作業で四苦八苦の状態でした。
ようやく編集苦から解放されたもののすぐに次の号に取りかからないとまた苦しい日々が続いてしまうので毎日が編集の日と決めて取りかからなくてはと思っています。
本日ゼンオンミニスコア「交響曲第6番」悲愴/チャイコフスキーが届きました。
この楽譜は20歳ころに買って持っているはずなのにどうしても見つからず購入いたしました。
1972年10月10日、新潟県民会館で行われたソビエト交響楽団を初めて聴きに行ったときは18歳の時でしたがその時の演奏は「ロミオとジュリエット」チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(ペトロフ)チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」でした。指揮はスベトラーノフ。
以来、ベートーベンの運命の一部をを多重録音して遊んだり、上京してから様々なオーケストラ演奏を聴いたりしてはいましたが、交響曲の勉強がなかなか手つかずのままになっていましたが本日より少しづつ学んでいきたいと思います。
まずはバーンスタインの交響曲第6番/チャイコフスキーの解説を一通り読んでみました。
下の写真は1972年に聴きに行ったときのチケットです。
ガボットは2007年に作曲しました。その年は教室開校24周年。翌年は25周年となりますので24と25の数字を並べて245とし、ドレミファの音階をあてはめました。
2はレ、4はファ、5はソとなります。
従いましてこの曲はニ長調でレ→ファ→ソとメロディを奏でます。
ギター2重奏 ガボット(Gavotte) 長谷部二郎作曲