この猛暑の中、逆瀬川駅から電車道沿いに歩いていたら、この白とその真ん中の鮮やかな赤が嫌に目に付きました。「むくげ」の花でした。暑さにも負けず力いっぱいお日様に抵抗している？ようでした。
「むくげ」というのが本当のようです。私は「むくげ」とは馬の種類(毛並み？)のことで、この花は「もくげ」というのだと思っていました。尤も、「もくげ」でも間違いではないようですが・・・。そう思って、調べてみましたら、松尾芭蕉さんの「むくげが馬に食われた～」というような俳句がイッパイ載っていました。（関係ありそうで無さそうで・・・）。
関係ない話ですが、私は「むくげ」と「ふよう」の区別が付きません。しかし、この花は、私の図鑑に全く同じ花の写真がムクゲ・ソウタンという名前でハッキリ？載っておりましたので、100％自信持って「むくげ」だと言えます。以前、私の図鑑の写真が判り難くて困るので、私が判りやすい写真を撮ってやるんだと大言？した事がありましたが、この花に関してはその必要はなかったようでした？(hero)
「むくげ」というのが本当のようです。私は「むくげ」とは馬の種類(毛並み？)のことで、この花は「もくげ」というのだと思っていました。尤も、「もくげ」でも間違いではないようですが・・・。そう思って、調べてみましたら、松尾芭蕉さんの「むくげが馬に食われた～」というような俳句がイッパイ載っていました。（関係ありそうで無さそうで・・・）。
関係ない話ですが、私は「むくげ」と「ふよう」の区別が付きません。しかし、この花は、私の図鑑に全く同じ花の写真がムクゲ・ソウタンという名前でハッキリ？載っておりましたので、100％自信持って「むくげ」だと言えます。以前、私の図鑑の写真が判り難くて困るので、私が判りやすい写真を撮ってやるんだと大言？した事がありましたが、この花に関してはその必要はなかったようでした？(hero)