まさに青葉の森

　青葉の森公園です。

　生態園の中、小道より小径という感じがぴったりです。

　

　見上げれば木漏れ日の中、緑が織りなすグラーデーション

　生き返ります。

　

　まるでコマーシャルの様な風景・・・

　

　木々も踊っているよう

　

　枝が太くなれば、趣きも変わる

　

　力強さ、生命力、なんだろうこの雰囲気

　

つづく

うちのクーちゃん 146

　母さん


　ひっぱってょ～


　


　写真はいいからってば～


　

つづく

うちのクーちゃん 145

　一ヶ月ぶりです。

　置物に同化していました。

　隠れているつもりなのかなぁ(~o~)

　

つづく

花の美術館 編集がバラバラです

　バラバラではなく、薔薇です。


　アトリウムフラワーガーデン内に、後庭「ローズガーデン」に咲くバラを
　中心に約20種の切りバラを展示していました。

　

　今更でもないが、花の写真は難しい・・・

　カメ仙人さんにご教授願わねばならないと思っているが・・・

　

　花好きな人のブログを見ると、本当に綺麗に写真を撮っている。

　かふかの妻からも、あのブログの写真は綺麗やなどとメールが飛んでくる

　

　自分の実力のなさをカバーするために、先日近くの家電量販店へ行った。

　店員にアレコレしたいと話しかけ、望みが叶えられるカメラを選定してもらうと

　レンズ合わせて見積もると、軽く両手は越えてしまう(T_T)

　

　とりあえずダメ元で妻に報告、

　あっ・そうの返事に、返す言葉もない

　

　当面は、老眼にムチ打って、枚数でカバーするしかないと思っている　

　

　さて、アトリウムフラワーガーデンの裏に、ローズガーデンがあるとは
　知らなかった。

　訪れたときは、開花していなかった入口パーゴラのツルバラもようやく
　開花したと公式ブログに書いてあった。

　

　さまざまなバラや草花が見頃とある。

　私の様なカメラおやじに、団体の賑やかなおばちゃんも多いが、

　ゆっくり薔薇を堪能して下さい　m(_ _)m

　

　

　

　

　

　

　

　

　花の写真ばかり撮って、ガーデンの全体像が分からない・・・

　花の綺麗さに舞い上がってよくやる失敗です。

　反省


つづく

うちのクーちゃん 144

　もうすぐクーちゃんに会えます(^-^)

　母さんのチクチクの上で、ごめん寝しています。


　

　こちらは、しんぼうたまらん寝 状態とでも言うのかなぁ(~o~)


　

つづく

花言葉は、歓喜、情熱・・・

　週末、滋賀に帰ります。

　天気にも左右されるけど、スケジュールはびっしり詰まっているらしい

　その間隙をついて庭仕事します。

　この時期の一月間の変化はおどろきです。

　カラーが満開とのこと・・・
　
　

つづく

千葉寺 大銀杏

　5月16日ウォーキングを兼ねて千葉寺の骨董市に出掛けました。

　今回も骨董に目新しいものはなく、散策程度でしたが、意外だったのが
　大銀杏の木。

　前回は、葉っぱがなかったので、古木というイメージでしたが、青々と
　していました。

　前回も紹介しましたが、樹齢４００年以上といい高さは約30ｍ、幹まわりの
　長さは約８ｍもあります。

　話題の、鎌倉市の鶴岡八幡宮の銀杏の木よりも大きいです。

　

　幹の中ほどから多くの「乳柱」と言われる鍾乳石みたいなコブが下がっています。

　

　根っこも、時の流れを感じさせる、どれだけの人がここを通ったのだろうか・・・

　

　これが１月の画像、イメージが全く異なる。紅葉の季節も黄金色に輝いて綺麗だと
　いうので、また機会があれば紹介します。

　

　関係ないですか、昨晩

　腰痛防止に、コタツ（テーブル）をやめて、パソコンデスクに変更しました。
　とても楽です(^-^)

つづく

花の美術館 オープンガーデンの町並み⑤

　大好きな温室です。

　中庭から入りました。入口でお出迎えしてくれたのが

　ストロマンテのトリオスターという観葉植物、よく見るやつですが
　花は初めて見ました。　

　

　１階から２階へ上がる階段の途中で見つけた（ぶつかった）
　メディニラ・マグニフィカと言う花です。

　いつも通っている道なのに、花が咲かないと気付きもしない
　植物でした。フィリピン原産の植物で花びら状のものは苞で
　この中にある球状のものが、花を咲かせ垂れ下がります。

　

　オンシジュームの寄せ植え、太陽の日差しが差し込んで
　眩しい感じがしました。　

　

　胡蝶蘭ですが、花保ちがいいので長い間楽しめます。
　前回から植え替えてないこと、ないよね？？？日本語が・・・

　

　これですが、めっちゃ存在感あった花なんですが、名前が分からない

　パイナップルの仲間？ネオレゲリアの仲間だと思うが？
　
　次行ったら調べておきますm(_ _)m

　

　まさしくパイナップル、そろそろ食べ頃なんやけど
　前回のバナナ同様そのままにしておくのかな？

　

　これもその仲間、エクメア・ファスキアタといいますが、和名は
　シマサンゴアナナスよく鉢植えで見ます。ブラジル原産の植物です。

　金属っぽい感じが好きです。（太刀魚みたいな感じとも言える）

　

　この賑やかなのも仲間です。花が開いているのが、グズマニアで
　開いていないのが、フリーセアという品種です。

　これだけ集めると存在感が倍増します。

　

　毎回撮ってしまう、大好きなアンスリュームです。

　都度植え方を変えていますが、今回は花壇に横並び

　南国（温室）ならではの演出やね・・・

　

　千葉の部屋にあるのとにた雰囲気です。

　カーテン越しの日差しと、時々霧吹きで葉水します。

　よく言われるのが、葉が一本出ると花も一本出る

　実際そんな感じですね・・・

　

　中央にそびえるヤシ類、巨大なゼンマイみたいな新芽が出ていました。

　昔の恐竜は、こんなの食べていたのでしょうか？

　

　カゴの鳥じゃないけど、こういうの好きです。

　

つづく

うちのクーちゃん 143

　かふかの妻から、とても羨ましいメール　(T_T)


　二十数年前に我が子をこんな感じで抱いたことを思い出します。


　そして、今はクーコが私の腕の中で気持ちよさそうに寝ています。
　

　


　クーちゃんが、人の手の中で寝ている姿を初めて見ました。


　驚きでもあり、今度帰ったときに期待をしたりして・・・


つづく

花の美術館 オープンガーデンの町並み④

　今回は中よりも外の方が気になる(-_-)

　中庭の風景です。この茂みの向こうにレストランがあります。
　キャラクターの小人達が、花に囲まれています。

　

　上の写真のちょうど柱に隠れて見えなかったところに、お姫様がいます。
　なんか、いい感じだったので撮ってしまいました。

　

　中庭に出たところです。以前紹介した睡蓮の池を取り巻くように
　小径が出来ています。

　

　初夏の爽やかな風が吹いていましたが、こんな庭だと歩くのも楽しくなります。

　

　色鮮やかなオステオスペルマムの花とシロタエギクの取り合わせがいいですね。　

　

　睡蓮池の反対側にバラの植え込みがあります。

　緑の中に映える黄色のバラ、薔薇と言う感じがぴったりのゴージャスさ・・・

　

　この向こうがレストラン、中庭に面したテラスにも席があります。

　フランス料理の店とありましたが、おっちゃん一人では入る度胸はないです。
　お客様のほとんどが、女性でした。
　
　

　突き当たりは温室です。もとの道に戻ります。
　左が睡蓮の池、右がレストラン、奥がアトリウムフラワーガーデンになります。

　

　睡蓮池の横にちょっとした東家がります。

　赤茶色の屋根です。

　見上げると青空と椰子の木が南国のイメージを主張していました。

　

　ちょっと若かりし頃を思い出して・・・

　

つづく