かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

花の美術館 オープンガーデンの町並み①

2010年05月15日 23時35分31秒 | ちょっと お出かけ

 朝から主婦してました
 洗濯物のポケットにティシュが入っていました(T_T)

 気を取り直して、天気も良いし、腰のリハビリ兼ねて
 久しぶりの花の美術館です。ネタに困ったらここです(^^;)

 入口のスターが、ハートに変わっていました。

 

 入っていきなり、トレリスにクレマチスが見頃を迎えていました。

 

 テッセンとも言うが、我が家にあるのと同じ品種です。この違いはなんだ・・・

 

 ブルー系も綺麗やけど、赤系もゴージャスです。
 写真写りがとてもいい、風車みたい(^-^)

 

 コルジリネでしようか、大地にどっしりと生えた感じと、青空とビル
 いい感じ・・・

 

 水彩画のような雰囲気、花の青と葉色が素敵なセリンセ・マヨールという花
 イングリッシュガーデンには欠かせない存在として、人気が高い花だそうです。
 
 

 チャイブですね、ハーブです。
 ネギ坊主もここまで集まると、絵になります。  

 

 グランドカバーに淡い色合いの絨毯が広がっていました。
 おもわずさわりたくなります。

 

 セージですかね?テントウ虫が日向ぼっこしてました。

 

 オオゴンバシモツケと言うバラ科の植物、グリーンとの組み合わせがとても
 いい感じ、ボリーュムもあってこんな庭にしたい・・・ 

 

 外庭にポピーが満開でした。大勢の人が写真を撮っていました。

 

 私は接写で、ゾウムシのような虫に興味津々です。

 

 ルピナスです。なんかこの花は絵になります。存在感というか
 写真写りがとてもいい、何枚も撮って、どれを載せるか迷ってしまいました。 

 

 クリサンセマム・ムルチコーレと言うキク科の花です。大花壇に咲いていましたが
 眩しいくらい咲き誇っていました。

 

 全体像がこれ、人がいないように思えるけど、たくさんいました(^_^)v

 

 本当に絨毯みたいで綺麗やけど、花壇をデザインするのも大変やと思う。 

 

 犬を連れて散歩する人も多い、ベンチに腰掛けてしばし休憩

 

 アトリウムフラワーガーデンの上から見た全景写真
 爽やかな空が、広がっています。

 

つづく