老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1404;再び「老い楽の詩」にブログ名を変えました

2020-02-17 03:21:22 | 老い楽の詩
朝陽が昇る前の阿武隈川風景

再び「老い楽の詩」にブログ名を変えました

移り気な性格なのか
それとも飽きっぽいのか
一貫性がないのか 持続性がないのか
自分でも呆れかえっているけれど

ブログ名を「老いびとの詩」から
「老い楽の詩」に戻した。
自分はれっきとした老人の範疇にあり
複数の病を抱え、ときには杖を頼りに歩くときもある
疲れたり気が落ち込んだりすると
なんのために生きているのか、わからなくなるときがある

気持ちを入れ替え
「したいことをして老いを”楽しむ”」こと
老春の季節を楽しんでいく
そう思い、ブログ名を変えてみた。

引き続きよろしくお願いします。
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