老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

825;鮪が飛んできた

2018-07-18 04:30:49 | 阿呆者
 鮪が飛んできた

昨夜の出来事
妻に誘われ
回転寿司に行った。
飛び魚は知っているが
隣りの家族席から
鮪が飛んできた。
新幹線で運ばれてきた寿司皿を取ろうとした
操作ミスで新幹線が突然動き出し
そのはずみで鮪が飛んだ。
大笑いであった。
隣り席の家族も大笑い。


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