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老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

42;車窓「ふらりと南会津から五十里湖周辺」 

2017-04-23 16:34:14 | 春夏秋冬
ご訪問ありがとうございます

旧栗山村の街道を走ると
眼の前に コバルトブルーの川が見え 最高~!
快晴
まだ桜は咲いておらず、枯れた樹木が続いた

遠く微かに桜の花が見えた

今日はスタートから自宅に戻るまで妻が運転
途中大笹牧場で下車
ノンアルコールビールで乾杯し ジンギスカンを美味しく頂いた
感謝 感謝です



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