老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

170;置いてきぼり

2017-06-06 11:03:01 | 春夏秋冬
桜デイサービスセンターの全景

ご訪問いただき、ありがとうございます

桜デイサービスセンターの2階に
さくらさくら介護支援センターの事業所があり
私はそこに居る

桜デイサービスセンターの利用者とスタッフは
市内にある赤味噌ラーメンに食べに出かけた
私はやることが山積みで留守番
ラーメンを食わないで
置いてきぼりを「食った」
嗚呼 悲しい哉

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