10余年のウォーハンマーの動きを
ごくごく個人史観で見ていく企画ウォーハンマーウィズヘルズ。
ウォーハンマーをはじめた頃の人の出会いとその頃のリリースの話。
あまり進まないけどまぁそれはそれで。
2008年6月 初バトル
最初のユニットも組み、初心者特有の過剰な熱意で
ライノのドアを開閉する改造などしていた頃
→●リンク ライノドア改造
初心者がつまづきがちな問題「どの武装を装備すれば良いのか」と悩んでいた時に
オーガに来るアウトライダーの人(ファスト枠ホビセンマン)に声を掛けられた。
「ゲームで使ってみないと
何が自分に必要なのか分からないものです。
どなたかとゲームをやってみませんか?」
体験ゲームはしてたけど自分のアーミーでのバトル!
400ポイント編成で1ヘッドクォーター1トループ最小制限の「コンバットパトロール」!
???「ゲームデイで良ければ、やりましょうか?」
そうやって申し出てくだった相手は
コマンダーレイジに登場した寺仁堂泰良!
…のモデルになったKTさん!!
当時のオーガには木曜夜だったかにウォーハンマーゲームデイがあり、よくいらしてた。
と言う訳で突貫でとりあえずモデリングだけ間に合わせて初ゲーム!
初対戦はディーモン。
寺仁堂さんなのにティラニッドじゃないのかよと思うかもしれないが
当時のKTさんのアーミーは3勢力あり、
1軍ティラニッド、2軍ケイオスマリーン、3軍が新発売のディーモンだったのだ。
当時ケイオスディーモンはコデックスが更新されたばかりだったが
基本性能が強い事のバランス取りなのか
「全アーミーを予備戦力にした上に、ランダムで半数しか1ターン目に出られない」
みたいなトリッキーなルールだったのを覚えてる。
大分逸れた。まぁそんな感じで
色々手取り足取り教えてもらいながら楽しい初ゲームだった。
結果はまぁ普通に負けたw
自分はペイントに寄りがちなので手取り足取りゲームしてもらうのは
10余年経った今でも大して変わらないのであまり初々しくもない。
ちなみに後々にKTさんの1軍ティラニッドにも相手をしてもらったが、
当時の4版コアルール、ティラニッドの能力、
KTさんのロジカルなプレイングの相性がめちゃめちゃ良くて
それはまぁ強かったのが印象に残っていて、
コマンダーレイジの寺仁堂さんのイメージに繋がっていくのだった。
後にウォーハンマーから「ウォーマシーン&ホード」のPPゲームに推移してらしたが
そっちはウォーハンマーより更にロジカルなゲームなので
やっぱりお強かったようだ。
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2008年6月 ダークエンジェル バトルフォース
ややこしい話をする。
ゲームとしてのアーミーは「ダークエンジェル」を選んだ俺だが
当時商品としての「ダークエンジェル バトルフォース」は限定品で
既に市場から絶滅して買えなかった為に
商品「スペースマリーン バトルフォース」に「ダークエンジェルベテラン」などを買い足して
アーミーを作成していた俺だった。
ダークエンジェルのバトルフォースは既存商品の組み合わせなので
お得度に多少の前後はある物の、基本的に市販品で補える範疇だったので
物理的には問題がなかったのだ。
…だがダメだ!
どうしてもダークエンジェル バトルフォースが欲しい!
買えなかったと言う後ろ髪を引かれる気持ちだったかもしれない。
単純にパッケージがカッコ良かったので箱だけでも買うつもりもあった。
しかし当時、国内でのウォーハンマー人口は少なく、
取扱店もネットショップも少なく絶望的だった。
しかし、そんなある日、当時主流だったSNS「mixi」で
見知らぬ方からある日メッセージを頂いた。
「ダークエンジェルのバトルフォース余ってるから要ります?」
一応当時mixi内にあった「ウォーハンマー」のコミュニティに参加して
「ダークエンジェルバトルフォースが欲しいなー」と
どこかのスレッドだか自分の日記だかで書いてたとは思うが
それにしてもこんなタイミング良く、
善意の第三者が声を掛けてくれる事があるだろうか。
そうそうない。
つまりラッキーだから乗るべきだ!!
「欲しいです。」と返信した。
そのお相手こそ現在も良くして貰ってるゾンビ☆ヒロさんだった。
たまたまご近所で池袋で合流して譲っていただき深々お礼をした。
「在庫2個あったけど1個で良かったの?」
「始めたばっかでお小遣いガンガン使ってて金欠なので1個で大丈夫です」
当時はツーマストバイなんて言葉も知らない
善良なヤングブラッドだったのだ。
その時に、ヒロさんの趣味人仲間の方も自分と同じように
ヒロさんから引き取る物があったので合流して
凄い量のミニチュアを引き取って行かれた。
漠然とした記憶だと半ウォーロードタイタンくらいのお値段分のミニチュアを
2インドミトゥスくらいのお値段でのやり取りだった気がする。
1スタコレくらいの金額でヒーヒー言ってた若い日の俺にとっては
ヘヴィなやり取りを目撃して驚いたのもたのも束の間。
…ヒロさんはホビーセンター池袋に直行して
1スタコレ2インドミほどの現金をサイフに入れる間もなく
ソッコーでティラニッドのアポカリプス箱に等価交換していたw
「お、ヤバイ業界に足を突っ込んだぞ」
と逆にあっけらかんとしたのを覚えている(笑)
ヒロさんが買ったアポカリ箱なんだったかなぁ。
ティラニッドはウロ覚えだけどアポカリプス4版のデータを見るに
カーニフィックス5匹箱だったか、ゴーント120匹箱だったかなぁ。
値段を見返したら上記の2個を両方1つずつだったかもしれない。
そんなこんなのダークエンジェルバトルフォース。
今見ても最高のパッケージ。探したのは間違いではなかった。
コマンドスカッド、ベテラン、デヴァステイタースカッド、タクティカルスカッド、スカウト。
と言う表記になってるが実際には
ベテランx2、コマンドスカッドのコマンドランナーだけ
(※実際にはベテランとコマンドランナーを混ぜたダークエンジェルコマンドスカッドと言う箱があったのだが)
でデヴァステイターをローブマンにする事で
デヴァステイターの身体でタクティカルスカッドをでっちあげると言う
今見てもトリッキーな編成だった。
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2008年9月 道半ばのレイヴンウィング
ヒロさんとの出会いと前後して神保町ホビーセンターで
現在もお世話になってる物理的なメンター(先達)の圭さんと
圭さん主催のクラブチーム鉛駒卓遊会の1期メンバーとも面識になった。
ある日、圭さんの家が当時めちゃ近所だった事もあり伺うと
「ウォーハンマーを初めて猛烈な熱意だったけど、
スタートダッシュが全力過ぎて力尽きた知人がいて、
処分するよりはと引き取った組み済のレイヴンウィングのバトルフォース」
と言うものを見せてくれた。
「今ダークエンジェル増やしてる最中なら使わない?」との事。
見るとレイヴンウィングに加えてブラックテンプラーのパーツも混ぜてあり
設定としても違和感があったり、
ウォーギアの装備もゲームとして使いづらそうだとすぐわかった。
…が過酷なミニチュアこそかえってその若い闘魂を揺さぶりついには…
「俺が直さないとコイツは多分一生日の目を見ない!
俺が直してやる!」
と言う気持ちに至った俺は
「いただきます」
そう答えた。
ポーズも微妙だったので結局接着されたバイカーを
上半身を各部折れながらでもゴリラパワーでもぐ!
肩パットをニッパーとかねじ込んでもぐ!削ぐ!
全パーツに真鍮線を打ち直す!!
過酷だ…
お礼に出した分は定価から見れば
リーズナブルだが正直買った方が3倍ラク
と言う過酷な物だったがミニチュアを救えた事。
ウォーハンマーは軸さえ打てばへし折れようがなんとでもなる事。
なにより過剰な熱意は燃え尽きへ繋がる
と言う事を学べた良い出会いだった。
そんなレイヴンウィングもきっちり直って元気にがんばってます。
2008年 ウォーハンマー25周年
自分の思い出話ばかりなのだけど(元々そう言う企画だが)
ちょっと全体史観として言及しておかないとならないのは
自分がウォーハンマーをはじめた2008年と言うのは
ウォーハンマー25周年の年で、
大々的に打ち出してて記念グッズが多数出てたので紹介しよう。
まずは記念ミニチュア戦鎚ハリー
ウォーハンマーファンタジーバトルの初版の頃に描かれていたイラストの
ケイオスウォリアーをリファインしたもの。
当時は「恐れないアンデッドを恐れさせる」と
言うルールがホワイトドワーフに掲載されていて
お祭りキャラなのでめちゃめちゃに強い数値やデータが設定されていた。
25周年ダイス
ハンマーに25と書かれたロゴが入ってる。
カッコイイけどちょっと観づらい。
アタリチケットが入ってると純銀ダイスだかを貰えたんだったかな?
当たった人を見た事はないw
クリティカルメタルダイス。
多分真鍮製の重いダイス。当時買いそびれてしまったのだけど
ここ数年のショップの出物でゲットした。
ゲームの盤面でピンチになったら
対戦相手に投げつけるのかもしれない
※対戦相手に投げつけてはいけません
画像はRmanさんからお借りしてます。
25周年ミニチュアケース
当時発売されていて今なお影響力の大きいシタデルキャリングケース。
当初は40Kの「双頭鷲」、工具箱の「GAMESWORKSHOPロゴ」くらいだったので
柄違いは結構レアなバリエーションでお気に入りだった。
シャツとかもあったので買っておけばよかったなぁ。
そんなこんなで2話もおわり。
ごくごく個人史観で見ていく企画ウォーハンマーウィズヘルズ。
ウォーハンマーをはじめた頃の人の出会いとその頃のリリースの話。
あまり進まないけどまぁそれはそれで。
2008年6月 初バトル
最初のユニットも組み、初心者特有の過剰な熱意で
ライノのドアを開閉する改造などしていた頃
→●リンク ライノドア改造
初心者がつまづきがちな問題「どの武装を装備すれば良いのか」と悩んでいた時に
オーガに来るアウトライダーの人(ファスト枠ホビセンマン)に声を掛けられた。
「ゲームで使ってみないと
何が自分に必要なのか分からないものです。
どなたかとゲームをやってみませんか?」
体験ゲームはしてたけど自分のアーミーでのバトル!
400ポイント編成で1ヘッドクォーター1トループ最小制限の「コンバットパトロール」!
???「ゲームデイで良ければ、やりましょうか?」
そうやって申し出てくだった相手は
コマンダーレイジに登場した寺仁堂泰良!
…のモデルになったKTさん!!
当時のオーガには木曜夜だったかにウォーハンマーゲームデイがあり、よくいらしてた。
と言う訳で突貫でとりあえずモデリングだけ間に合わせて初ゲーム!
初対戦はディーモン。
寺仁堂さんなのにティラニッドじゃないのかよと思うかもしれないが
当時のKTさんのアーミーは3勢力あり、
1軍ティラニッド、2軍ケイオスマリーン、3軍が新発売のディーモンだったのだ。
当時ケイオスディーモンはコデックスが更新されたばかりだったが
基本性能が強い事のバランス取りなのか
「全アーミーを予備戦力にした上に、ランダムで半数しか1ターン目に出られない」
みたいなトリッキーなルールだったのを覚えてる。
大分逸れた。まぁそんな感じで
色々手取り足取り教えてもらいながら楽しい初ゲームだった。
結果はまぁ普通に負けたw
自分はペイントに寄りがちなので手取り足取りゲームしてもらうのは
10余年経った今でも大して変わらないのであまり初々しくもない。
ちなみに後々にKTさんの1軍ティラニッドにも相手をしてもらったが、
当時の4版コアルール、ティラニッドの能力、
KTさんのロジカルなプレイングの相性がめちゃめちゃ良くて
それはまぁ強かったのが印象に残っていて、
コマンダーレイジの寺仁堂さんのイメージに繋がっていくのだった。
後にウォーハンマーから「ウォーマシーン&ホード」のPPゲームに推移してらしたが
そっちはウォーハンマーより更にロジカルなゲームなので
やっぱりお強かったようだ。
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2008年6月 ダークエンジェル バトルフォース
ややこしい話をする。
ゲームとしてのアーミーは「ダークエンジェル」を選んだ俺だが
当時商品としての「ダークエンジェル バトルフォース」は限定品で
既に市場から絶滅して買えなかった為に
商品「スペースマリーン バトルフォース」に「ダークエンジェルベテラン」などを買い足して
アーミーを作成していた俺だった。
ダークエンジェルのバトルフォースは既存商品の組み合わせなので
お得度に多少の前後はある物の、基本的に市販品で補える範疇だったので
物理的には問題がなかったのだ。
…だがダメだ!
どうしてもダークエンジェル バトルフォースが欲しい!
買えなかったと言う後ろ髪を引かれる気持ちだったかもしれない。
単純にパッケージがカッコ良かったので箱だけでも買うつもりもあった。
しかし当時、国内でのウォーハンマー人口は少なく、
取扱店もネットショップも少なく絶望的だった。
しかし、そんなある日、当時主流だったSNS「mixi」で
見知らぬ方からある日メッセージを頂いた。
「ダークエンジェルのバトルフォース余ってるから要ります?」
一応当時mixi内にあった「ウォーハンマー」のコミュニティに参加して
「ダークエンジェルバトルフォースが欲しいなー」と
どこかのスレッドだか自分の日記だかで書いてたとは思うが
それにしてもこんなタイミング良く、
善意の第三者が声を掛けてくれる事があるだろうか。
そうそうない。
つまりラッキーだから乗るべきだ!!
「欲しいです。」と返信した。
そのお相手こそ現在も良くして貰ってるゾンビ☆ヒロさんだった。
たまたまご近所で池袋で合流して譲っていただき深々お礼をした。
「在庫2個あったけど1個で良かったの?」
「始めたばっかでお小遣いガンガン使ってて金欠なので1個で大丈夫です」
当時はツーマストバイなんて言葉も知らない
善良なヤングブラッドだったのだ。
その時に、ヒロさんの趣味人仲間の方も自分と同じように
ヒロさんから引き取る物があったので合流して
凄い量のミニチュアを引き取って行かれた。
漠然とした記憶だと半ウォーロードタイタンくらいのお値段分のミニチュアを
2インドミトゥスくらいのお値段でのやり取りだった気がする。
1スタコレくらいの金額でヒーヒー言ってた若い日の俺にとっては
ヘヴィなやり取りを目撃して驚いたのもたのも束の間。
…ヒロさんはホビーセンター池袋に直行して
1スタコレ2インドミほどの現金をサイフに入れる間もなく
ソッコーでティラニッドのアポカリプス箱に等価交換していたw
「お、ヤバイ業界に足を突っ込んだぞ」
と逆にあっけらかんとしたのを覚えている(笑)
ヒロさんが買ったアポカリ箱なんだったかなぁ。
ティラニッドはウロ覚えだけどアポカリプス4版のデータを見るに
カーニフィックス5匹箱だったか、ゴーント120匹箱だったかなぁ。
値段を見返したら上記の2個を両方1つずつだったかもしれない。
そんなこんなのダークエンジェルバトルフォース。
今見ても最高のパッケージ。探したのは間違いではなかった。
コマンドスカッド、ベテラン、デヴァステイタースカッド、タクティカルスカッド、スカウト。
と言う表記になってるが実際には
ベテランx2、コマンドスカッドのコマンドランナーだけ
(※実際にはベテランとコマンドランナーを混ぜたダークエンジェルコマンドスカッドと言う箱があったのだが)
でデヴァステイターをローブマンにする事で
デヴァステイターの身体でタクティカルスカッドをでっちあげると言う
今見てもトリッキーな編成だった。
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2008年9月 道半ばのレイヴンウィング
ヒロさんとの出会いと前後して神保町ホビーセンターで
現在もお世話になってる物理的なメンター(先達)の圭さんと
圭さん主催のクラブチーム鉛駒卓遊会の1期メンバーとも面識になった。
ある日、圭さんの家が当時めちゃ近所だった事もあり伺うと
「ウォーハンマーを初めて猛烈な熱意だったけど、
スタートダッシュが全力過ぎて力尽きた知人がいて、
処分するよりはと引き取った組み済のレイヴンウィングのバトルフォース」
と言うものを見せてくれた。
「今ダークエンジェル増やしてる最中なら使わない?」との事。
見るとレイヴンウィングに加えてブラックテンプラーのパーツも混ぜてあり
設定としても違和感があったり、
ウォーギアの装備もゲームとして使いづらそうだとすぐわかった。
…が過酷なミニチュアこそかえってその若い闘魂を揺さぶりついには…
「俺が直さないとコイツは多分一生日の目を見ない!
俺が直してやる!」
と言う気持ちに至った俺は
「いただきます」
そう答えた。
ポーズも微妙だったので結局接着されたバイカーを
上半身を各部折れながらでもゴリラパワーでもぐ!
肩パットをニッパーとかねじ込んでもぐ!削ぐ!
全パーツに真鍮線を打ち直す!!
過酷だ…
お礼に出した分は定価から見れば
リーズナブルだが正直買った方が3倍ラク
と言う過酷な物だったがミニチュアを救えた事。
ウォーハンマーは軸さえ打てばへし折れようがなんとでもなる事。
なにより過剰な熱意は燃え尽きへ繋がる
と言う事を学べた良い出会いだった。
そんなレイヴンウィングもきっちり直って元気にがんばってます。
2008年 ウォーハンマー25周年
自分の思い出話ばかりなのだけど(元々そう言う企画だが)
ちょっと全体史観として言及しておかないとならないのは
自分がウォーハンマーをはじめた2008年と言うのは
ウォーハンマー25周年の年で、
大々的に打ち出してて記念グッズが多数出てたので紹介しよう。
まずは記念ミニチュア戦鎚ハリー
ウォーハンマーファンタジーバトルの初版の頃に描かれていたイラストの
ケイオスウォリアーをリファインしたもの。
当時は「恐れないアンデッドを恐れさせる」と
言うルールがホワイトドワーフに掲載されていて
お祭りキャラなのでめちゃめちゃに強い数値やデータが設定されていた。
25周年ダイス
ハンマーに25と書かれたロゴが入ってる。
カッコイイけどちょっと観づらい。
アタリチケットが入ってると純銀ダイスだかを貰えたんだったかな?
当たった人を見た事はないw
クリティカルメタルダイス。
多分真鍮製の重いダイス。当時買いそびれてしまったのだけど
ここ数年のショップの出物でゲットした。
ゲームの盤面でピンチになったら
対戦相手に投げつけるのかもしれない
※対戦相手に投げつけてはいけません
画像はRmanさんからお借りしてます。
25周年ミニチュアケース
当時発売されていて今なお影響力の大きいシタデルキャリングケース。
当初は40Kの「双頭鷲」、工具箱の「GAMESWORKSHOPロゴ」くらいだったので
柄違いは結構レアなバリエーションでお気に入りだった。
シャツとかもあったので買っておけばよかったなぁ。
そんなこんなで2話もおわり。