今日は、絵画教室のあと、パパと映画を観に行きました。
３月１４日から公開され、いきなり大ヒット中の映画「Horton Hears a Who!!」
ボクの大好きなDr.Suess の絵本を映画化したもので、そのアニメーションの美しさに
いつの間にか、その世界に自分がいるみたいな感じになります。
森に住むぞうのホートンは、ある日水浴びをしていると、空から小さな一つのちりが
降ってきて、その中から「助けて」という声を聞きます。
その声の主はちりの中の小さな世界に住む博士で、たくさんの人が住むそのちりの
世界がいままさに水に落ちそうな危機にあると博士は助けを求めます。
ホートンはそれに気がついて賢明にそのちりを救おうとしますが、森の動物達は
ホートンが気が狂ったと思ってしまいます。
「どんなに小さくても大きくても人は人」「困っていたら助けなくちゃ」
とボク達の社会でも通じる大切なことを、ホートンは教えてくれます。
最後は、思わず涙がでてしまいました……。
ホートンの声は、ジム・キャリー。とってもよくあっていて印象的でした。
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３月１４日から公開され、いきなり大ヒット中の映画「Horton Hears a Who!!」
ボクの大好きなDr.Suess の絵本を映画化したもので、そのアニメーションの美しさに
いつの間にか、その世界に自分がいるみたいな感じになります。
森に住むぞうのホートンは、ある日水浴びをしていると、空から小さな一つのちりが
降ってきて、その中から「助けて」という声を聞きます。
その声の主はちりの中の小さな世界に住む博士で、たくさんの人が住むそのちりの
世界がいままさに水に落ちそうな危機にあると博士は助けを求めます。
ホートンはそれに気がついて賢明にそのちりを救おうとしますが、森の動物達は
ホートンが気が狂ったと思ってしまいます。
「どんなに小さくても大きくても人は人」「困っていたら助けなくちゃ」
とボク達の社会でも通じる大切なことを、ホートンは教えてくれます。
最後は、思わず涙がでてしまいました……。
ホートンの声は、ジム・キャリー。とってもよくあっていて印象的でした。
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