コーディーのアメリカンライフ

のどかな毎日ながら、何かしら驚きや笑いがあるものです。
帰国子女としての毎日、弟ジャスティンの成長をお届けします。

お昼寝なしの毎日

2005年12月14日 | プリスクール
幼稚園でもおむつをやめて、パンツをはくようになってしばらくの間は、ママが
先生にお願いして、お昼寝の時だけおむつをはくようにしていましたが、ボク
としては、もうおむつははきたくないので、自ら先生には

「No Thank you!!」
「No more pampers」
 (もうパンパースは結構です)

と言い、おむつをはかず、一日中パンツをぬらすことなく過ごしています。
しかし、お昼寝をすると、ついついおもらしをしてしまうことがあるので
最近は寝ないようにしています。

いつもたっぷり2時間寝ていたボクにとって、実は結構つらいことです。
最近は、夕食をすませると、目があけていられなくなったり、ちょっと
イライラしてしまったりします。

でも、お昼寝しないお兄ちゃん達と遊ぶこともできるので、お昼寝なしも
なかなか楽しいです。

さらに、幼稚園でもピッピだけでなくプープーの方もトイレでできるよう
なりました。
今までは、ちょっと皆の前でふんばるのが恥ずかしかったのですが、
プープーをひとりでできるのはビッグボーイだと先生に言われたので、
最近では毎日、友達の前でふんばり、

「I did it!!」 (やったぜ!!)
「Not wet!!」 (ぬれてないよ)

と自慢げに言うのが、ボクの最近の決まり文句です。