時代の流れ

淘汰の実例

企業も時代に合わなくなれば、淘汰される。
放漫経営や販売不振もあったのかもしれないが、この企業は明らかに時代に合わなくなった。
企業の名前は、アグフア・フォト。

日本ではほとんどその名を知られることはなかったが、世界三大フィルムメーカーの一つ。
デジタルカメラの普及でフィルム(写真の。)の販売は急減。
フィルムに主軸を置いていた(と思われる)この企業の行く末はこの通り。

けど、アグファ・フォトはアグファ・ゲパルトの子会社(たぶん)の一つでしかない模様。
もしかしたら、つぶしたのかもしらん。
もう先もないし、精算しちまえ！って。

まだ明るい

家帰る
早い今日には
明るみが
夜と私を
ゆるり迎える

今日ははえー。
まだ明るいうちに帰れるなんて。
...って休出じゃん。

くわねばの

たまにある
四割引の
冷食も
前回買った
ものがまだある

スーパー行ったら冷凍食品四割引やってた。
けど、まだ前回(いつだっけ？)四割引で買ったのが残ってる。
いや、減ってない。

冷凍食品も無限に保つわけではなし、くわねばの。

意識する距離

ちとこみ電車。
ドアの近くに立つ女(女性というほど品が良くない。)が二人。
はやりの化粧なんかの。

ベース(すっぴん)は違うんだろうけど、この二人同じ顔に見える。
どこかへお出かけの様子。
なぜかひとりはヨーグルトくってた。電車の中で。しかも立ったまま。別にいいけどね。

で、ドアに寄りかかった女とわずかにずれて向かい合う形で立つ私。(こみこみなのだ。)
視線の先にはドア窓ごしの風景。その視線のわずか20cm右に女の目。(顔とは言わない。)
それでも二人の距離は70cmくらいはある。触れあうほど近くはない。

が、視線を気にするにはちょうど良い距離。
これだけ近いと視線(眼球)の動きまで正視しなくても見えてまう。
もちろんそれは相手も同じこと。

何度かぼくの目(顔？)を見、一,二度足下を見。(品定めされてる感じ。いやではないが。)
視線は20cmずれているとはいえ、ぼくに見られてる感はかなりあった模様。
落ち着かない様子。

別にそんなにみとらんのだが。お天気もいいし。外の風景も魅力的。
けど...どうだろ。もしかしたら、彼女と同じくらい見てたかも。
特に胸元。...きっとばればれだな。そんな視線も。相手には。(けど、いやがる雰囲気はまるでなかった。)

見せる気持ちと見られる気持ち。
どうなんかな、こればっかりは女の子でないとわからんのだと思うけど。
見せたがり(なにを？)の男には同じ気持ちがあるんだろうか。んー、わからん。

休出というふつー

目覚めして
今日も仕事は
当然だ
なんの違和感
感じすらせず

ふつーに、土曜出勤。
疲れはあるけど、特別なことはない。
という感覚がいやだ。

んー、おかしい。
普通は休出か、ねむ～、大変だ～。めんどくさ～。
とか感じるはずなんだが。まったく。

まあ、いつもより30分長く寝た＆目覚まし鳴らないの目覚めなので、よいか。
今日でどこまで片づくか。
ぼくの心も片づくか？(除プロジェクト５)

日本人として許せん

言質を取るための非公式会談

率直な意見を言い合う非公式会談。
そこで日本の外務次官が米国は韓国を信用してない旨の発言をしたとのこと。
非公式会談。何度も言う。非公式会談。

そこで出た言葉尻を取り上げて、公式に相手を批判する。
言質を取るための非公式会談。
...ばかばかしい。

もう、そんな国と話なんてすな。
率直の意見交換の場だといっているのに、非公式の会談なのに、
そんなことをいうやつは首にしろ。だと。

自分の人気取りのために日本批判しかできない大統領とその仲間達こそ首にするのだ。
もうあんなやつら(韓国の首脳および役人)なんかとつき合うのは止めといた方がよい。
つながり、交流は経済と文化だけでよい。政治はやめとけ。

竹島の件もそうだが、もう韓国(の政治家と役人)なんて信用できん。
を通り越して、きらいだ。というかあきれた。
話んならんから、話なんてしない方がいい。さすがにこれは、日本人としてゆるせん。

がんばれ～コウノトリ(オス)

がんばれ～

恋のとき
求愛の術
失うも
心は愛を
変わらず求む

くちばしがおれたコウノトリ(オス)。
職員の手作りくちばしでご飯は食べれる様になった。
が。

求愛にするくちばしかたかたができない。
音が出ないのだ。如何せん手作りくちばしなもので。
なので、今のところメスも求愛されないのでさっぱり。

がんばれ～。
コウノトリ(オス)。
ぼくは応援してるぞ～。

機嫌の悪い日

合わぬ事
繰り返したる
二人には
すでに合意が
生まれて根付く

八時過ぎたら諦めましょう。
なんかそんな合意ができている感じ。
逆に言えば、仕事無くても八時までは待ってましょう。

そんなんすらある。
けど、今日は妙に機嫌が悪かった。(ぼくにだけではなく周りにも。)
んー、生理？

そーいや、あれもひと月前だったな。
んー、まあ詮索はよそう。
それよりか、来週一発目が大切。

くるくる変わる姫の心に、私の動ぜぬ変わらぬ大きな愛を。

なんかせつない

下っぱが
次々消えて
一人きり
今日はチャンス
時は熟さず

おーい。
と言っても仕方ない。
今日は向こうが忙しいらしい。

周りも含めてなんかわさわさ仕事してる。
来週納品か？
というわけで、凹み中。

別に誰も悪くはないし、8時を過ぎてねばっても、この間の二の舞だ。
何か今日は朝からぷいって感じだったし。
今日はだめな日だったらしい。

ひと月ぶりの心持ち。
久しぶりのアタックも。
見事に不発。(空振りすらさせてもらえなかった。)

あーあ。
なんかせつない。
そんな思いを今週ずっとさせてたと思うと、さらに切ない。

他のプロジェクト(1～4と6)は次々と軌道に乗りつつあり、
おおかた収束の目処がたった。
あとは、これだけだ。プロジェクト姫。(プロジェクト5の別名)

受け入れるということ

なぜかくる
おだやかになる
心持ち
皆を迎えよ
来るべき時に

すべてを受け入れる。
だけでは足りず、受け入れられる量まで減らす。のも重要。
疲れはたまり、若干壊れ、寝不足たまり、肩こりもひどい。

けれども、安定する。
ふらつかない、ベースができるというのは、重要なこと。
足場がきちっとすれば、何事もやりやすくなるものだ。