管理の甘さが不正を生む

モラルハザードその２

アビバ(パソコン教室屋さん)の女性従業員が顧客情報を持ち出し、
業者に売却。(本人は金をもらってないと言うが、利益の有無の問題ではない。)
まあ崩壊中の会社でのモラルハザードはよくある話ではあるが。

今のアビバにとって致命的とも言える一撃。
ただでさえ信用力が落ちてるというのに、クレジットカード番号持ち出して、
顧客に被害(不正請求...つまり勝手に誰かが買い物した。)を出す。

クレジットカード番号なんていう最高の機密情報を簡易に持ち出せる状況があったということだ。
持ち出した本人が一番悪いのだが、そのような状況を作っていたのは会社の責任。
その程度の管理しかしていなかったという事実。

そんな会社を信用できるわけがない。
間違ってもクレジットカード番号なんて教えてはいかん。
必要ならすべて現金決済で。(どうしてもアビバにパソコンならいに行きたいのなら。)

すでにぼけぼけ

くたびれて
頭動かぬ
朝晩に
平気で繰り出す
質問嵐

あー、ちょっとまった。下っぱよ。
ぼくはすでにぼけぼけなのだ。
そんなに質問もらっても答えられん。

とりあえず、上には文句言ってひとをもらうことにした。
前に増えたと言ったひとは、よくわからんがもういなくなるらしい。
...そんなひと月くらいぽっと出されてもそんなん使えん。

くれるんなら一年～二年の単位でくれないと、教育するだけ無駄ってもんだ。
なんかどこも既得権は放してくれんね。
あっちのグループなんて19時にはあらかた帰ってるのに、ひとは出せない。だって。

あーあ、やだやだ。

民主党は子供？

審議拒否

最低な抵抗。審議拒否。悪名高き牛歩と一緒だ。
国会議員は国会の場で議論してなんぼのもん。
それをお前らのやり方気に入らないから、って参加しない。

参加しないだけならともかく、俺たちが参加しないんだから勝手に始めるな。だって。
わがままな子供。
自分がすべて。世界の中心。と言わんばかり。

そのことに気づいているのだろうか。民主党のひとたちは。
国会外でなにやら言っているようだが、言いたいことがあるなら国会で言うのだ。
反対のための野党なんていらない。