1gの勇気

奥手な人の思考と試行

プロトタイプは量産を超えるか

2012-03-06 22:19:05 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
ぽこぽこ使い物にならないアイデアが浮かんでくる今日この頃。

遊びなら作りたいアプリはいっぱいあるのだが。
如何せん金にならん。
金=ビジネス。だ。

食ってくためには金が必要なのだ。
あ、米になるアプリでもいいの。
米よりヱビスになるアプリの方がいいか。

「一人勝ちマーケット」を狙え!
ゆうベタな名前の本。
おもしろいです。

初めて知ることはないですが。(事例は除く)
自分の知識というのは、かなりいい加減であることを知る。
こういうのをの読んで改めていろんなことに気がつく。

今ついったーで、100歌/週というのをやってる。
結構難儀。
めんどくさいので、物語にしてしまった。

まだ10ヶ。あと、90ヶか...先は長い。
米国の選挙戦。
半端ない中傷合戦になっているそうです。

それって...自爆じゃ?
誰が勝っても共和党の候補は傷だらけってことじゃん。
その辺はあまり考えてないのか。

あるいは、米国人は一週間も経つと忘れるのか。
さて。
「量産型よりも優れたプロトタイプ」って実在する?

といえば、もちろん、あれです。
当初真っ白な機体の設定が某スポンサーの圧力で信号機カラーになったあれ。
無敵なプロトタイプに比べて量産型のもろいこと。

実際の産業界にそんなことはあるのか。
という記事。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1203/02/news072.html

あるらしいです。
プロトタイプ作る際にとりあえず最高の部品を突っ込んで、
量産時にはボトルネックになる部品の性能に合わせる。

プロトタイプではないですが。
PS3。
うわさなので、本当かどうかは分かりませんが。

一番初めの機体は必要以上のスペックの部品を突っ込んでいたとのこと。
その後部品の見直し等を行い、値段も性能も落としていたとのこと。
性能を落としたといっても、いらん機能を削ったりということ。

演算性能は変わってない...はず。
これが変わると、ゲームの速度などに影響が出るので安定しなくなる。
ので、使える能力はさして変わらず。

さて。
そろそろ短歌に戻るか。
しかし。あれは短歌と呼べるのか?


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