一つ笑って

そびえ立つ
壁は高くも
見上げつつ
一つ笑って
まっすぐ登る

乗り越えられない壁などない！
人間の可能性は無限だ。
と、根拠のない(必要ない)自信をもってやってみる。

失敗してもよいのだ。
途中までは登れたという経験と自信が得られる。
なので、とりあえずにっと笑って、わくわくを持って。

とでも思わんとやってられん。
ざっと、200-300ページはある設計書を書かねばならん。
もちろん、機械的に書くだけでなくて設計しながらだ。

矛盾を解決し、細かい点はお客さんと調整せねばならん。
しかもまだ、まったく決めていない(打ち合わせしてない)でかいのがあるし。
ほんとにおわるんかいな。

かなり大きな挑戦。
けど、ちょっと楽しみ。
新しいことは常に新鮮。無限の好奇心を満たすには十分な挑戦。