感嘆の効力

こんばんは。
水神です。
前回英語やったのは15日だったようです。

今日は22日なので、ちょうど一週間前。
で、久々にやったら見事に英文が書けない。
うぎゃ。

まるで身についてないのが分かる。
いかん。
まだまだ続けねば。地味に。

続けたいのはやまやまだが。
あまりに時間が取れない。
どうなの。これ。

ちょっと切ないです。
でも。今日の英語TV会議。
明らかに回を追うごとに、話の流れが分かってきます。

通訳できるほど明確には分かってませんが。
何の話をして、どういう結論に至ったかはおよそ8割分かるようになりました。
まだ2割はよく分かってないですが。

毎日NHK worldのニュースを聞いている甲斐があるかの。
まだこっちのニュースはいまひとつ聞き取れてないですが。
聞き始めた時よりは話題にはついて行けるようになった。

一応進歩しているらしい。
けれど、英文作るのはまた別。
最近作ってなかったしの。

明日からまたがんばりたいが、なかなか時間が取れそうにない。
下っぱがんばれ。
ぼくはちと眠い。

そろそろPMっぽいことせんといかん。
のは分かってるが。暇がない。
明日はあるんかの。微妙だの。

さて。昨日しくじった下っぱは。
めげずに今日もがんばっております。
えらいの。すごいの。ぼくに怒られた後なのに。

んー。
ぼくは怒ったのか？
微妙な感じ。

基本あんまり感情は出さない。
出すとしたら、感嘆。
これはよく出すの。褒める。というのとは違うのです。

感嘆。
すげー。
って。

褒める。ってのは上から目線でしょう。
感嘆は、同じフィールドからの視線です。
そのつもりです。

そのくらいまで降りていかないと、相手に合わせるのは難しい。
立場上、上から目線も簡単なのですが。
それでは、やらされ感しか残らないでしょう。

できれば自ら動いて欲しい。
たまに暴走するくらいでちょうどよい。
ぼくの指示待ちなんてしてたら仕事は動かんよ。

明日もまた、仕事。ふつーに仕事。やっぱり仕事。
悪くはないが、ちと疲れてる。
けれどこれから。まだまだ先は長い。