命削る価値はあるのか？

こんばんは。
水神です。
命を削ってます。

そうまでしてやることなのか？これ。
と思いながら日付変わるまで仕事している日々です。
そろそろ精神がやられてきていろんなところに不具合が起きてきております。

胃腸が頻繁に死ぬので、漢方薬注文。
もし効くようなら、なんか情報のせます。
意外に効くもんですよ。漢方薬。

極限まで追いつめられると自然と笑いがこみ上げて来る。
科学的に言えば、自己防衛反応なんだろうが。
うそでも、原因が恐怖でもいい。

とにかく笑えるってことは、精神によい影響しか与えない。
周囲は壊れた。と判断するだろうか。
しらん。

さて。
シャーロック３の一話目を見た。
唯一分からなかったのは、三人の殺し屋をマイクロフトが押さえた。

ので、あれば自殺する必要はなかったのではないか？
そこの整合性が読み取れんかった。
死んだことにしてやることがあった。というような話でもあったが。んー。

やれることは少ない。
なので、必要なことだけをやる。
そのための設計。

計画と言った方がいいか。
すでに思考停止のためのビールはのみ済み。
今日はすでに完了している。

明日。動けるように。
今日は必要な睡眠を取ることが唯一の。
まずは。無事に朝を迎えるための準備をする。