1gの勇気

奥手な人の思考と試行

文系と理系にわける意味は?

2014-05-11 21:35:57 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
概ねぼけっとしてたんだけど、鞄を手に入れて引き換えに散財していた休日。

明日からまた戦争が始まる。
命はかけてないので、正確には当てはまらんが。
けど、命削っている感はある。

かけてないけど。
かけるといえば、先週久々にミニロト購入。
あたるかの。1000マンくるかの。

なんとなく腰痛気味。
どうも人をだめにするソファがいかん気がする。
中途半端によっかかってるのだな。

もうちょっとうまく使いたい。
本。今日は本の話。
しばらく本を読めてない。

そんな余裕がないのだ。
というか、読みたいと思えない。
で、鞄買いにいったついでに本屋へ行ってみる。

あ、この間岩合さんのサイン入り猫本が売ってた。
買っとくんだったか。
でも金がなかった。

で、本。
どうも読む本はだいたい内容が分かってて。
そう、似たようなのばかり。

安定。安心。
なのだが。
それでは何も得るものはなく。

ちと違う本。
を探してみた。
日本語本。

あんまりないのですな。
日本語に関する本。って。
日本人用本屋なのに。

本を読む時間と精神的余裕が欲しい。
といっても、得られるものではなく。
自力でなんとかするのだ。

チーズケーキは安定のうまさ。
思い通りの味が出るようになった。
材料費が高いのが玉にきずだが。

800円出せば市販のでも結構なものが食えそうな気がする。
クリームチーズもう少し安くならんかの。
そろそろ違うチーズもまぜてみようかと思っている今日この頃です。

明日の朝は余ったヨーグルトにブルーベリージャムをまぜて食べるのです。
思うに。
食事できる回数は日々刻々と減っている。

なので、何となく食べるのではなく。
毎回、食事の都度、味わいながら。おいしいものを。
たった数百円。少々ケチっても人生が貧しくなるだけです。

贅沢をせよというわけではない。
ただ、栄養バランスを最低限気をつけつつ、おいしいと思えるものを、おいしいと思える量で。
食べられる幸せは、やはりおいしいもの。

自分で作るチーズケーキもまたその一つ。
明日の弁当のかき揚げ丼もその一つ。
夕飯がろくに食えない平日が悩ましいが。

今興味あるのは、言葉。
理系男子的な意味での言葉。
言語学。も学問の一つ。一応分野としては文系なんでしょうが。

理屈をこねるって意味では理系的でもある。
ここまでくると結局学問に理系も文系もない気がするのですが。
おいしいチーズケーキの作り方。は文系か理系か。

という区分に意味はないというのは、衆目に合致するところではないかと思う。
ので。理系とか文系とか区別を始めた原理主義者が一番理系っぽいのではないかと思う。
世の中理屈ではないが、法則はある。となれば、それは理系か?

この区分に意味があるとは思えない。
うまいビールはうまいのだ。
その製法がなぞであっても。

キングスライムなソファを作った人は文系か理系か。
これも意味がなく、目の前に在るソファが現実のものであるという事実のみが現る。
明日も早いので、不思議な言葉が並んではいるが、今日はおやすみ。