存在示して反感を買う 2009-01-24 22:45:48 | 1gの短歌 おとなしく いないふりして 何を得る? 存在示し 反感買おう 無視されるよりは、嫌われる方がなんぼかましと。 存在感は、それなりの意義。 一部の...特に目上の人から反感買うくらいでちょうどよいと思います。
後悔先に立たず 2009-01-24 22:41:31 | 1gの短歌 終わり見て 突っ走ってる 楽しさを 初めて感じ ちと後悔す 意外に突っ走っている間は楽しいもので。 漠然とは感じていても、それを取り込む暇すらない。 それができた頃には、こう思う。もっと楽しめばよかった。と。
我に返って足元を見る 2009-01-24 22:39:14 | 1gの短歌 いろいろと 終わってみれば 何もなく 我に返って 足元を見る そこに何が見えるのか。 見えたのか。 そもそも何かがあったのか。 立ち止まってみてようやく気づく。 今の立ち位置と、その意味を。 そして、確認する。終わったことを。
渋滞は疲れるの 2009-01-24 21:14:52 | 1gの思いつき こんばんは。 水神です。 ようやっと、すべて片付く。 無事車も戻ってきたし。 ふぅ。 本当は車検の詳細を書こうかと思ったのですが。 めんどくさくなった。 まあ、いつものことです。 正しくは、酔っぱらった。 なんか最近よう酔っぱらうのです。 食前酒に梅酒とビール。 まあ、ふつうか。酔っぱらうか。 車に乗って思ったのは。 街中渋滞を走っても全く楽しくないの。 なるほど。運転したくなくなるわけだ。 いかんの。 渋滞はいかん。 楽しく走れねば。 疲れてるので、ここまで。 脳も疲れてるらしい。 敢えて何かをアウトプットしたいという欲求をもてない。
空と自分の関係 2009-01-24 09:00:29 | 1gの短歌 前に見る 空はいつもの 色なれど ふと上見上げ 別な色見る いつも空を見ているようでも、真上を見上げたりはしないのではないでしょうか。 外に立ち(ごろ寝でもよい)、上を見上げて青空を見る。 すいこまれそうな、その空を。 同じ空のはずなのに。 何か違うものに見える。 それは、自分を意識するから。