前向きな気分

こんばんは。
水神です。
朝っぱらからどたばたです。

おねえさんもどたばたなようです。
めずらしく、自転車とばしてました。
はて。普段は徒歩なはずだが。

でも。
なんか前向きな気分。
さあやるぞー。な気分。

何かがやりたくしかたない。
何がやりたいのかはわからんが。
というか、なんでもいい。なにかをやりたい。

おねえさんを口説きたいのは山々だが、姿が見えない。
さすがに相手が自転車じゃ如何ともしがたい。
しかも今日はマスクしてたし。風邪ひいたかの。いかんの。

すっかり霜柱も元気なくなってます。
かわいそうです。
雨ふらんかの。雪は車検が終わってからにして欲しいが。

イスラエルのジェノサイド問題。
ハマスはガザ地区の一般市民を人間の盾に使っている。
盾なのだから、盾を壊す(殺す)のは当然だ。そうだ。(若干言い方は違うが。)

まったく盾になってないの。
というか、彼ら(イスラエル人)は、ハマスのひとを人と思ってないのだな。
だから、ジェノサイドしてもなんら問題はない。

にもかかわらず、イスラエルの首相は、イスラエルはガザ地区の人の敵ではない。
敵は、ハマスなのだ。
と曰っておる。

ハマスはハマスで、我々は必ず勝つ。とゆうてる。
あほか。この圧倒的戦力差で、勝てるか。
ハマスに属する人間が一人でも生き残れば勝ち。というなら、勝てるが。

それは勝ったとは言えない。
どっちもどっちだの。
でもこのままでは、ガザ地区は一面廃墟となるのは確実。

それでも、ロケット弾攻撃は消えないと思うが。
力でゲリラ(最近の言葉ではテロ)を押さえるのは難しいというのは、
ベトナム戦争の例を見るまでもなく、難しいのは自明の理。

イスラエルもイスラエルで、今の時期にジェノサイドを始めたのは、
自らの政党の立場の維持のため。らしい。
どっかの国のようだの。結局人殺しさえ、政局が理由なのだ。

まだ人殺ししないだけ、日本の方がましか。
明るい話はないの。
不景気なのだから、失業者の話ばかりしてないで、前向きな話もして欲しいものです。