我見して
女はすべて
美しい
恋様視線
照らす女芯
なんか最近すべての女性(一応10代後半から30代末までにしとく)が
美しく見える。
理由はわからん。
そんな視線を当ててると、中には照れるひともいる。
視線をそらさんひともいるし、(無敵だ。)
目を据えるひともいる。(人妻にはそういうひとが特に多い。...となりに旦那あり。なのに、見つめるぼくも結構...。)
そしてたぶん、ぼくの視線で美しくなるひともいる。
自分に自信を持ってね。
それもまたよし。美しい人が増えるのは社会(とぼく)にとってよいことだ。
なので、毎日違う人をみつめてる。(恋とは違う。念のため。)
だってみんな美しいんだもん。
目が行くのは自然な流れだ。
視線の先にあるものは、美しい人の視線。
目ほど魅力的なものはない。
...ぼくって目フェチ?
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なんか酔っぱらったら、さっきの話書く気がなくなったので、今日は書かない。
そんなことよか、女はすべて美しい。って語っていたい気分。
幸せだの。
なんかエロティック(not ポルノ)な短歌大量生産したい気分。
お子様がいる可能性があるので今日は自粛しとく。
R18とかにしたいところだ。
だいたいぼくが書いている内容は(エロでなくても)子供が読んでも、意味不明だと思うし。
少なくとも真意は伝わらない。と思う。
んー、まあいいや。大人の精神世界(大げさな。)をのぞき見るのも成長への糧。