~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

ハウル

2018年08月10日 23時39分47秒 | 映画
「未来で待ってて!」

感情が溢れてる感じがしてすごい好き。
あそこの一連のセリフ。


私はソフィー!待ってて!
私、きっと行くから!
未来で待ってて!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボドゲ

2018年08月10日 08時37分38秒 | ゲーム
最近は昼休憩にボードゲームをやるのが流行。


以前までだったら、ボードゲームなんてトランプ囲碁将棋オセロ人生ゲームチェスあとなんかある?くらいだったけど、なかなか面白いのありますね。


すごろくやいってみたくなる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしさ

2018年08月07日 23時53分37秒 | 日常
夜な夜な夜~な~夜~な~~。


ひびきです。


ちょっとだけ部屋の片付けしたら、大学の卒論とかそれ関連の史料とか大量にでてきて懐かしくなりました。

一ヶ月でガガガッとなんとか書ききりました。いやもっと計画的にやりなよって話なんですけどね。


夜の片付け。危ない。ニコニコ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BLEACH

2018年08月06日 20時54分00秒 | 映画
見てしまいました。


※このさきネタバレ注意。


ひっさびさに「ふざけんなよ」って心のなかで思ってしまいました。

個人的にはなしなしのなしでした・・・。



試行錯誤してオサレしようとおもったけど、結果的に泥臭ささ120%みたいになってる気がしました。
あとやっぱり尺的に詰め込みすぎてとっ散らかりすぎてる気がしなくもない。


あと一言言うとしたら「解号言う前に変わるなよ!」ですかね。



んー、なんというかなあ。

アクションが良いっていう評判もあったけれども、なんというか。
スピーディかつ派手目な演出もあったけど、恋次ってあんな細かい手数で攻めるようなキャラだったっけとか、瞬歩もなかったし(多分)、白夜の一護への止めは千本桜解放(若しくは解放しかけをルキアが割ってはいる)くらいのほうがよかったんじゃとか。

あと遊子と夏梨の設定なんだかなって。



福士蒼汰が原作一護になんとなく近いとか、アニメ版声優に声が近いとか、その辺はちょっとわかるので、そんな感じで。


浦原さんとか特にコメントすることもないし、雨竜との絡みはチープな青春ドラマを取って付けたような感じだったし。



これルキア奪還篇とかやりはじめたら正直キツい要素増えまくる気がする。


ここまで書いて思ったのは、映画化するベースを雨竜との決着までにしておけばよかったのでは、と。
グランドフィッシャーのポジションは今回のように虚の中でもヤベーやつにしておいて、「対決だ!」→「ヤベーやつきちゃった!」→共闘だ!仲直り!→エンド後にでも恋次と白夜をチラ見せ
とかどうでしょう。


いや、やっぱり。うーん。
織姫の六花はちょっと見たい自分がいる。


でもうーん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インクレディブル・ファミリー

2018年08月06日 16時07分00秒 | 映画
見てきました!


※このさきネタバレ注意。

※このさきネタバレ注意。

なにこのめちゃくちゃ面白い映画!


スーパーヒーロー映画としても、アクション映画としても、ファミリー映画としても、全体的な完成度がすごい高いと思いました。(パパの子育て奮闘映画としても、未来のミライに勝るとも劣らないかも?)


あとなんといっても音楽がめっちゃカッコイイ。
メインテーマから挿入歌から、絶妙に古臭さを感じるヒーローテーマまで。
たまらずに見終わったあとにサントラ買いました。


前作からは、なんと14年振り(『Mr.インクレディブル』は2004年公開)の2作目でしたが、待った甲斐があったと十二分に思わせてくれる出来でした。

お話自体は、ヒーローを信じすぎたために命をおとした両親を見て「信じすぎることの愚かさ」を知らしめるために暗躍するヴィランと、仲間を、友を、家族を信じて戦うヒーローとの、勧善懲悪の王道ストーリーでした。
とはいうものの、これがなかなか面白かったんですよねえ。

アクションは前作からすごく進化していて、派手だったり複雑なのにわかりやすい画が面白かったです。


驚いたのは、前作のエンドの直後から物語がスタートしたこと。
現実でこれだけ年月が経っているのに、物語としては完全に前作からの地続きになっていたのは、キャラクターたちが急な変かにさらされなかったという点で良かったのかなって思いました。


そして今回はお姉ちゃんのヴァイオレットがすごくエネルギッシュに感じました。ヒーローじゃないときは相変わらずダウナーな雰囲気でしたけれど、自分の能力に自信を持てるようになったからか、ヒーローとして活動すること自体は嫌いじゃない、というかむしろ好きな表現すらしていましたしね。
今回は思春期ならではの悩みで、ヒーローであることに嫌気がさしていたようですが、やはりお姉さんらしく、鋭い洞察力と責任感の強さで家族のピンチを幾度となく救ってくれていました。
終盤で「私はここに残る」と強く言い切ったところは感動しました。

そんな悩める青春を送っている傍らで、お手本のようなやんちゃ坊主のダッシュとスーパーベイビーのジャックジャックが最高の癒しでしたね。ほんとやんちゃで無邪気でかわいかった。

ダッシュが反抗期迎えるあたりのお話とか気になるから是非つくってほしい。絶対捕まえられなさそう。

ジャックジャックはやはりvsアライグマが最高に面白かった。
分裂とデビルモード面白いわ。


今回も子供たちだけで行動するシーンがあったけど、すごく『スパイキッズ』を思い出しました。姉弟で親の秘密マシンを音声認識で操って助けに行くとことかまさにって感じでした。


パパの子育ては、まあテンプレの如くうまく行かないこと続きで苦労の連続でしたね。パパなりに子供たちと向き合っていいパパになろうとする辺りもテンプレなんだけど、なんかジーンとしてしまった。ちょろいです。


エックスメンなみにスーパーパワーを持ってるキャラでてきましたが、全員なんともいえない二流感がよかったです。個人的にあのフクロウのやつは何がどうなったんだか気になるところ。


いやあ、面白かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする