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映画鑑賞記録3

2014年03月24日 12時46分55秒 | Weblog
こんにちは

たぶん今年度のぶろぐは今日で最後。

25年度ももうすぐ終わり。
あっという間の1年だったなと思うけど、
手帳を見返したり、月ごとに思い出すと
色んなことを覚えたり、色んなことや色んな人に出会ったり
してたんだなあと思い出しました。

26年度、社会人2年目。
去年の自分より成長して、頑張っていきたいと思います。

最後のブログは、先日見たオススメの映画です
すごい宣伝量なのでご存知の方は多いと思いますが、

アカデミー賞2冠受賞したディズニー映画「アナと雪の女王」を観てまいりました




~簡単なあらすじ~

触れたものを凍らせたり雪や氷を作る魔法の力を持って生まれたアレンデール王国の王女・エルサは
ある夜、妹のアナと魔法で遊んでいるときに、はしゃぎすぎたアナを助けようとして自分の力を制御できず、
彼女を傷付けてしまう。二人の両親である王と妃は、目を覚まさないアナを助けるため、トロールたちの所に行って救いを乞う。
幸いアナはトロールの力で回復したが、それと引き換えに、二人で遊んで楽しかった思い出だけ残して魔法に関する記憶をアナの頭から消すことになる。

日増しに魔法の力が強くなっていくエルサは、魔法の力を世に知られぬよう城中の窓や戸や門を閉めて部屋に閉じこもり、
魔法を制御するために誰とも触れ合わず自分を抑えて生きることを強いられる。一方アナは、なぜ突然
大好きな姉が自分を避けるようになったのか理由もわからないまま閉ざされた城の中で寂しく成長する。

13年後、成人したエルサは13年間閉ざしつづけた城の門を、特別に1日だけ開いて戴冠式が行われる。
しかし、エルサの魔法はもはや自分の意思で抑えることが出来ないほど強大なものになっていた
自分を抑え感情を殺してなんとか1日を乗り切る覚悟をするエルサ。
一方アナは、13年ぶりに外界と接触できる特別な1日に、新たな出会いを期待して胸を膨らませる。
ここから物語が盛り上がっていきます。


吹き替えは姉のエルサを松たか子さん、妹のアナを神田 沙也加がしていらして、
歌を歌うシーンが何回かあるんですけど、ほんとに迫力あって吸い込まれるんです!
瞬きを忘れるくらい夢中にみてました。終わった頃には目が乾いてました(笑)
映像もとても綺麗でいろんな魅力が詰まった映画でした

子供から大人まで楽しめると思います
見る価値ありです


大分店 アナン
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