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バッチファイルについて

2012-01-19 12:46:52 | インポート
小学生の頃初めて書いたプログラムはWindows3.1でのMS-DOSで動作するバッチだったが、結局オフライン環境でMS-DOSの説明書はあったのだが、ifやELLEVELやgotoまたは自分の再起呼び出しで実行ファイル名の後のあとにスイッチをつけたりしてループや分岐をしていて、結局FORやWHILEといった再起関数を使っていなかった。
ネットは1数年で人間の数千年を追い越して、人間の価値を著しく低下させ、ただでさえ何かに気づいてしまい右往左往して、
異常とされてしまう、見栄えを見繕うことを教わっていなかった価値が低い人間の価値をよりいっそう下げた。
バッチについての書籍など一切目にしたことはなかったが、昔からあることはあったらしい。
気に入ったのを勝手に転載する。
パチもん研究所

http://homepage1.nifty.com/jak/index.html

  1. @echo off
  2. REM 日付の前日を求める
  3. REM 日付はYYYY/MM/DD 形式とする。結果は環境変数 ans へ返す。
  4. REM 引数がないときは本日とする。
  5. if "%1"=="" ( 
  6.     for /F "tokens=1" %%a in ('date /t') do set orgdate=%%a
  7. ) else (
  8.     set orgdate=%1
  9. )
  10. :年月日の分割
  11. set yy=%orgdate:~0,4%
  12. set mm=%orgdate:~5,2%
  13. set dd=%orgdate:~8,2%
  14. :月日の数値化(8進数対策)
  15. set /a mm=1%mm%-100
  16. set /a dd=1%dd%-100
  17. set /a dd=dd-1
  18. if %dd% NEQ 0 goto end
  19. :月跨り処理
  20. set /a mm=mm-1
  21. if %mm% EQU 0 set mm=12&&set /a yy=yy-1
  22. echo set sub=0030101001010 >sub.bat
  23. echo set /a dd=31-%%sub:~%mm%,1%% >>sub.bat
  24. call sub.bat
  25. :後処理
  26. if exist sub.bat del sub.bat
  27. :閏年処理
  28. :4で割り切れるか?
  29.   set /a u=yy %% 4
  30.   if not %u%==0 goto end
  31. :100で割り切れて、400で割り切れないか?
  32.   set /a u=yy %% 400
  33.   set /a v=yy %% 100
  34.   if %v%==0 if not %u%==0 goto end
  35. :2月か?
  36.   if %mm% EQU 2 set /a dd=dd+1
  37. :end
  38. set mm=0%mm%
  39. set mm=%mm:~-2%
  40. set dd=0%dd%
  41. set dd=%dd:~-2%
  42. set ans=%yy%/%mm%/%dd%
  43. echo %ans%


「ふしぎの海のナディア」が帰ってくる デジタルリマスター版をEテレで放送

 1990~91年に放送されたテレビアニメ「ふしぎの海のナディア」が、デジタルリマスター版になって帰ってくる。4月7日からNHKのEテレ(教育テレビ)で放送開始の予定(毎週土曜午後5時55分~)。

 同作品はジュール・ベルヌ「海底2万マイル」を原案とし、ガイナックスが制作した。監督は「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明氏。1889年の パリを舞台に、謎の宝石ブルーウォーターを持つ少女ナディアと発明好きの少年ジャンの冒険を描いたストーリー。NHKという固いイメージのある放送局なが ら、ヒロインの衣装の露出が多かったりなど、当時冒険的だと話題になった。


小さい頃にこの絵本を買ってもらっていたのだが、女性からの印象が悪化しているように思えてならない。

マンガやアニメの絵がそのときには不快感でなく好感があっても、印象が変化するとまったく作用が逆になりより悪化して、好感をまったく生まなくなったりする。

シグネチャがあったらそこに戦略的に好感や悪印象を植え付けるのが利益にかなうことなのだが、人や情報が多いと混乱して分からなくなる。

妊娠に関しても、悪イメージとして捉えるなどということはほとんど人間が身体としては想定していない事態で、何か戦略があってやっていそうだと思ったがそんなことがあるんだろうか?私も生まれてこなかったら苦しくなかったのであろうと何度も思ったことがあったのだが、苦しいという反応を示すのは生存のためであり、それによって死ぬことを考えたら、原因と結果が同じになる悪循環状態になるので不毛である。死んだら楽になるのではなく機能が停止して、根本的に問題だったのは生きていたことを回りに教えるだけである。祖父が死んだときには、そのような考え方になっていたが、女の子と仲良くなった(問題があったように思えなかった)が親から怒られてしまったことに大変な絶望を本能的に感じて、長い間、問題が何か考えて混乱ことがあり、そのせいで最終的には事故につながったが、そんな傷があるとより、誰も近寄らんかもしれない。

子供が出来るということは苦しみが増えることだと思うかもしれないが、苦しみを最小にする方法だと親からは教わっている(親が言った最も感じのいいことで自分が肯定されたと感じる事だったと思う)。トイレで味噌玉を食わされる行事が5歳のときに男である私にはあったが、あれは例の仏教のあれとなんか関係があるかもしれない。

Bashというシェルを良く使っているがBourne-Again Shellの略らしく、Born again(生まれ変わり)と掛けてあるらしい。

キリスト教の概念でなく、仏教やヒンドゥーの概念みたいだとおもう。

出力を転読するのを辞めて、リダイレクトでファイルにしてcatやviで読む癖を付けた方がいい気がする。





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