玄関にメロンが転がってる。
どうするんだろ…。
程よく冷やして真っ二つに切って、がぶっとかぶりつきたいわん。
まさか種取用でもあるまいに。
そうそう。
最近、松任谷由美を聞くことにはまっている。
でもまだ、CDは5枚くらいしか持っていない。
好きなのは、彼女も初期の頃の作品。
なんつーか、透明感があって切なげで。
今日はエアロパーティ。45分。
でも、コリオは3つ。
なかなか楽しくしっちゃかめっちゃかになりました。
玄関にメロンが転がってる。
どうするんだろ…。
程よく冷やして真っ二つに切って、がぶっとかぶりつきたいわん。
まさか種取用でもあるまいに。
そうそう。
最近、松任谷由美を聞くことにはまっている。
でもまだ、CDは5枚くらいしか持っていない。
好きなのは、彼女も初期の頃の作品。
なんつーか、透明感があって切なげで。
今日はエアロパーティ。45分。
でも、コリオは3つ。
なかなか楽しくしっちゃかめっちゃかになりました。
ファミレスにて。
「火のほうを点けさせてはいただきます」と言われてガスコンロに着火。
「火をお点けします。」でいいんでないか。
ビールを注文すれば、「ビールになります。」
「ビールでございます。」でいいんでないか。
支払いのときには「1万円からお預かりします。」
「1万円をお預かりします。」でいいんでないか。
ファミレスとコンビニ、不思議な言い回しが多いよなあ。
いま、はまっているもの…「ゲームオブスローンズ」を見ること。
http://www.star-ch.jp/gameofthrones/
人間関係…というか、登場人物が多すぎて、
リンク先のメニューにある相関図を見て勉強させてもらってます。
大好きなんだよね。
剣と魔法の世界。
いよいよ、今日から8月。
暑い夏。
大嫌いだ。笑
夕方からジム。 エアロハイ50と筋トレ。 これくらいのコリオだったら鼻歌まじり…とまではいかんけれど、まあ、楽しめる。 さ、リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽん。 野菜喰わんとね。
夏。
ってことで、崖っぷちに建つホテルで宴会。
おいしゅうございました。
こういうコースものをいただくのは、久しぶり。
老若男女、善男善女が集うて歓談。
たまにはいいかも。
苦手だけど。汗。
身も心も。これで冷やしんす。
ヒヤシンス。
変換すると「風信子」…って、漢字が出るけど、こう書くんだね。
ぜってー、人の名前だと思う…普通、「かぜ のぶこ」って読むぜぃ。
近所にインターネットカフェって言うの?
漫画とかインターネットとかカラオケとかできる奴。
漫画喫茶って言うのかな、そんな店ができた。
店の入口には何本もぼりが立ってるんだけど、
その言葉が、「50歳以上は半額です!」だって。
いや、うれしいんだけど、微妙に複雑な気分になる。
50歳を過ぎて裕福ではないが、なんとかその日をしのぐくらいの稼ぎはある。
漫画喫茶に行きたいと思ったら速攻行けるくらいの稼ぎはある。
年老いたってことを思いもよらないところから突きつけられたって感じだ。
50歳以上の人って、あんまりそういうところに行かないんだろうなあ。
/
午前中、雨の中、外での作業。
春の雨、地面がぬかるむ。
靴が泥で汚れる。
それが、なんだか気持ちがよかった。
室内の、妙に人工的かつ過剰に心地よさげな空気よりも
外の空気の、なんと、美味かったこと。
春は、冬に乾ききった全てのものを潤していくんだねぇ…。
午後は室内の作業。
曇った明り取りの窓しかない部屋での作業だったから外の様子はうかがいしるべくもなく
夕方、作業を終えて外に出たら、青空が出ていた。
気持ちいい。
俺も潤されたらしい、この春の雨に。
今日はexerciseはお休み。
風呂に行って、自宅でうだー。
読むともなしに、「秘伝の梅仕事」のページをぱらぱらとをめくりつつすごす。
満足。
手毬のような沈丁花。
雨に濡れても周囲に香りを撒き散らかしているかのよう。
香りが強すぎるのだろうか、
晴れているときでも、蝶が舞って訪れている様子はない。
シジミチョウでもモンシロチョウでも舞ってきてくれないかな。
蜜がないのかなぁ。
季節が雪崩れるかのごとく、いよいよ春めいてきた。
3月も後半に差し掛かり確実に、毎日、温かくなっている。
灯油があと20Lあるんだけど、使い切ることができるだろうか。
今日はミドルエアロ50min、1本で帰宅。
なんかね、疲れていた。
連れに電子レンジでチンして湯豆腐が作れるって教わったんでやってみた。
あ。
いや。
まんま豆腐をレンジに突っ込んでチンするだなんだけど。
これを料理というかどうかは…。
春っ。
桜色。
googleで検索してみた。
こんな色(上の画像ね。)らしい。
おっと。
桜の画像がないところの「色だけの画像」が「桜色」なんだって。
そういや…なんだっけ。
『見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける』(古今和歌集)
ふと、こんな歌を思い出しました。
桜の花のさくら色には見飽きるくらい着目してるんで
柳の緑に着目してみようと思わせる歌です。
春の錦、って言葉、素敵です。
東京の銀座でしたっけ?
柳並木が有名なのは?
今もあるんでしょうか?
百花繚乱。
春爛漫。
もうすぐ。
もうすぐ。
春は鼻先にぶらさがってる。
白梅。
紅梅。
桃。
桜。
いよいよ花粉症も頂点を迎える。
桃の花にはあまり馴染みがない。
きっと、山梨とか行けば、そこらじゅうに桃の花が咲いているんだろうなあ。
3月中旬。
忙しさもピーク。
忙しくて忙しくて息つく暇も、
仕事をする暇もないくらいに忙しい。(ゑ~。をゐをゐ
生きるって、大変。
だからこそ生を謳歌したい。
無限にあったはずの未来は、ふと気がつくと、いくばくも残されてない、ってことに今更ながら気がつかされる。
そんなことに「気がつかされることって、これで、何度目だろ。
進歩がないなぁ。
とにもかくにも
花みたいに笑っていたいもんだあな。
寝ながら読書スタンドを購入して、2週間ほど経ったかな。
少々、不便ではあるけれど、うつぶせで読書するよりは、よっぽど楽。
ベッドに入れば、目の前に本が広がっているので、手軽に読書に入れます。
積読の解消する日は果たしてくるのかっ。
ま、自分の場合、酔い戯けてベッドに入ることが多いんで
読書もままならぬまま、酔夢の世界にわたることが多いんですが。汗
木曜の夜、11時半
まだ早すぎる 何もないと諦めるには…
いや、もしかしなくても何もないし。
だからと言って、諦めることもないし。
注文したテレビも来ないし。
いつものフィットネスクラブもお休みだし。
ないないづくしで、ゆるりとしたひとときを過ごしたいのが木曜日の夜だし。
銭湯で身体を癒してからアイスクリームをほおばって
自宅に着いたら、プシュッと缶ビア。
つまみはあぶった烏賊でいい。…って、俺、烏賊、あんまり好きじゃない。
うだうだ。
うだうだ。
どうでもいいようなyoutube見て、泣いて笑って腹立て、うだうだ。
夜になってから
やたら目ん玉が痒いんだけど。
花粉症、そろそろ、本気出してきた?
うだうだ。
うだうだ。
でも、ベッドに潜り込むには時間が早い。
「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ
(俵万智さんの短歌)
コンビニで買ってきた「洗わずにそのまま食べられるキャベツの千切り」100円。
けっこうな量で腹がいっぱいになる。
千切りの野菜だけでも「サラダ」という料理と言えるのかどうか俺は知らないが、低カロリー。
いくらくっても食いすぎるってことはないように思う。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日・・・
(これも俵万智さんの短歌)
でも、生野菜ばっかり食ってると顎が疲れるんだわさ。
旧暦だと、明日が大晦日で、明後日が新年!
で、その七日後が、七草。
なるほど、今の時期なら、少しは春めいてきてるんで
春の七草粥に使う七草が里山や田んぼに行けば、摘めそうな気がする。
せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ はるのななくさ
旧暦って素敵だね。
君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ
光孝天皇(15番) 『古今集』春・21
明日は関東じゃ雪かもしれんてね。
気をつけましょう。
春だし、たらの芽の天麩羅も食いたいなぁ。