22食事

○21／ありゃ。ま。なかうだ。

県内にも「なかう」ってあったんだ。

次回、このあたりをぶらついたときは寄ってみようっと。

21食事

○20／デブの部類

寒いね。

暑がりの俺にとっては、すごしやすい季節の到来。
寒けりゃ、１枚多く着ればいいんだから。

暑いときは、裸になっても暑いからねぇ。
それ以上脱げないし。。。

あ。
風呂で体重計に乗ったら、82.5kgだった。
変わってない。
いいようなわるいような…。

問題にすべきは、体脂肪。
でも、俺の身長での標準体重は68.5kgだというから、
やっぱデブの部類にはいっちまうんだろうなぁ…。

さっさと寝ちまおう～♪

20食事

○19／すけっちぶっく

先週、栄の松坂屋に寄ったときに
ふと目に付いた小さなスケッチブックを買ってみた。

何を描こうとか決めてるわけじゃないけれど
小さいながらも、
罫線のない真っ白な紙を見ているだけで妙に心地いい。

真っ白。
いつも罫線が入っている紙しかみていなかったから。
真っ白ってあるんだな…変なことに納得していたりして。

何を書こうか
何で書こうか
絵心があるわけじゃないけれど。。。

本屋に寄ったら、
「スケッチは３分」という新書があったんで参考にしようと思って購入。

ちょっと楽しみが増えた。

19食事

○18／火事よ。火事。ほんとに火事。

今日は弁天島でウォーキング。

最寄の駅に向かう電車の中、友達からのメールが俺の携帯に着信。


メール：「あの、今、○○○さんちのあたりが火事らしいです」


げっ。俺んち近く？

電車の中から、自宅にいるはずのお袋に電話。

母：「どうしたの～？」とやたら緊張感のない返事。
俺：「友達から連絡があって、俺んち、すぐ近くが火事らしいんだけど。」
母：「あら？そう？？　そう言えば、消防車のサイレンが五月蝿かったんだど…」
俺：「ま、大丈夫だったみたいだから電話を切るね」


…とその５分後に、母親からの電話。


母：「火事よ、火事。ホントに火事よ。もーみんな騒いじゃって。」
俺：「って、さっき、おれが火事だって教えたじゃん」
母：「電話切ったあとに表に出てみたら、みんな、もう外に出ていて騒いでた。」
母：「すごかったわー。一軒、真っ黒焦げよ～」
俺：「で、火元は？」
母：「10軒向こうの○○さんち。人がいないはずなのにね。」

たった10軒向こうの火事に気がつかんのか。うちの母親は…。


ん。そうだ。
確か、10軒向こうの○○さんちは、いま、某所にいるはずだ。
誰も住んでいない家屋のどっから火が出たんだろう。
家の中は結構荒れていた様子だと思うから自然発火か漏電か。
もしかして放火？怖いなぁ。

幸いなことに、西から東の強風だったために、延焼は免れた。
逆向きの風だったら、
住宅が連なっていたんでひどい状況になっていたに違いない。

みなさま、どーぞ、火の用心。
火遊びはマジでやめましょう。

それとも、俺のハートに火を点けてくれる？
意外に燃えやすいの～（ｗ

18食事

昼飯、食いそこねた…

⑥17／機種依存文字

ジムで頑張る。

つくづく思う。
どの人も、体型、変わらんなぁ…(^_^;)

見る見るうちに体が変わっていった人って見たことがない。
逆に、ふと気がつけば、いなくなった人って山ほどいる。

…で、そのいなくなった人と、風呂で偶然出会ったりするのだが
大概の場合、ヤバイ体型になっていたりする。
超肥大化って奴。

身体を作るって、ナマ優しい事じゃないのよねん。きっと。（はぁと）

17食事

○16／冬支度

…といっても、
ホットカーペットを出して、石油ストーブをだして、それで終わり。

ん？
石油ストーブって言うんだけど、燃料は灯油って言うんだよな。

エアコンに比べたら、温まり方が全然違うんで、石油ストーブは手放せない。
この冬はエアコンは使わずに、石油ストーブだけにしてみようかと思ってるんだけど。

あ。
もちろん、足元はホットカーペットしてるんだけど。

16食事

⑤15／疲れた。

今週は短いような、長いような…。
ちかれたび～。



…ところで、

「そんなの関係ねぇ！」と言って売れている芸人に
最近、やっと気がついたのだけれど
あの人、毎回、ビキニ一丁なの？？？

コメディアン？
役者？

今、この人が旬なんだね。

ちぃっと前まで、
「だっちゅーの！」とか
「フォー！」とか、
「どんだけ～！」とかだったのに。

「はっぱふみふみ…」もあったなぁ。（何時代だよ？）


この人が面白い！とする世間の意見の多数化って
誰がどこでどうやって仕掛けてるんだろう。

不思議だね～。
次々、変わっていくんだから。
んと、巧妙だと思うよ。

15食事