無線機を買った時におまけでついてきた7MHz用のダイポールアンテナ。キットといっても同軸ケーブルも何もついていない。電線と真ん中でエレメントを止める塩ビパイプが入っているだけ。昨日帰りに同軸ケーブルとM型コネクタいを買ってきた。かつてはしょっちゅうやっていたのにM型コネクタのつけ方も覚えていない。
とりあえずM型コネクタをつなげるのは後にしてダイポールアンテナを作ってみた。確かダイポールの特性インピーダンスは75オームだったような気がするんだけど、説明書には50オームの5D2Vでやれと書いてある。まあ、パワーが5W未満なら適当でも大丈夫ということか。コネクタがないので適当に被覆をむいてアンテナをつなげてみると、こんないい加減なアンテナでも国内のたくさんの交信が聞こえてきた。CWも聞いてみるも、なんか良くわからない。先は長そうだなあ。
とりあえずM型コネクタをつなげるのは後にしてダイポールアンテナを作ってみた。確かダイポールの特性インピーダンスは75オームだったような気がするんだけど、説明書には50オームの5D2Vでやれと書いてある。まあ、パワーが5W未満なら適当でも大丈夫ということか。コネクタがないので適当に被覆をむいてアンテナをつなげてみると、こんないい加減なアンテナでも国内のたくさんの交信が聞こえてきた。CWも聞いてみるも、なんか良くわからない。先は長そうだなあ。
ローパワーと言えども、コネクタ無しは止めた方がよいです(特に送信は)。
アンテナは常時設置でしょうか。SWRも817だと簡易式が内蔵されていますすが、常置でも仮設でも同軸の長さを波長に合わせて切っておくと便利です。
本来、SWRは設置された状態の給電点で測定するのが理想ですが、現実的ではありません。ですので、同軸ケーブルを予め波長に合わせて切っておくと根元(リグ側)でほぼ正確に給電点のSWRやインピダースが再現されます。自分もそうしていますが、アナライザーで見ると綺麗に合致します。計算はご存じかもしれませんが、仮に7MHzでケーブル長を合わせておけば、21、28Mhzでも使えます。
自分も7用(7,21,28兼用)と、50Mhz用を各々専用に切った同軸を用意しています。
波長に対し、適切な長さに切られていない同軸では正確なSWRやインピダースはリグ側では分かりません。分かったとしても正確では無く、同軸かに電波が乗りインターフェア(TVI等)の原因にもなります。バランの使用はその意味もあります。
ですので、キー(パドル)をお好きなキーを選べば良いと思います。先日のフィールドデー
コンテストでCW参加した某氏は2枚縦にパドルがあり、親指と人差し指で操作していました。スクイーズが可能なキーが良いように見えます。
ただ、送信だけパラパラ打てるようになり(速度が上がる)、耳が追いつくよう頑張りましょう。
そのOM氏、素晴らしいパドル裁きで惚れ惚れします。やっぱCWをカッコ良く出来るようになりたいものです。
今時、基本に返って建て振りです(手打ち)。
周波数やアンテナに依りますが、飛ぶときは関東一円はQSO可能です(但しビームアンテナが必須)。
東京近辺で屋上があるようなデパートの上で817のアンテナで届くかな(怪しいか)。又は430のレピーターなら大丈夫でしょう。
約30年となると、元は1エリアならJG1~JI1かJJ1でしょう。今、再コール使用の為、コールだけでOMさんかビギナーさんか分からないです。僕は辛うじて切らさず元のコールです。
ラグチューで現像の話は経験無いです(楽しそう)。オンエアミーティングですね!。