入院しているクラッセには、茶色い熊さんのストラップをつけてある。女性的なクラッセのフォルムにマッチしてると思っている。一方ハッセルはプラナーレンズの一番根元に3色の紐が巻きつけてある。ちょっとイタリアンな雰囲気をかもし出しているつもり。
もちろん、そのことは写真に何の影響も与えない。少なくとも技術的には。
でも、写真は気持ちである。シャッターを押したときの気持ちのありようが大切だ。どれくらい思いを込められるかといってもいい。その意味では、カメラの飾りはとても重要なファクターになる。自分だけのカメラを、これはという飾りで装飾することは、そのカメラに収められたフィルムに投影される映像に決定的な影響を与えるのだ。
折角なのでTC-1にもストラップをケースを買った。これで少しはTC-1も喜んでくれるんじゃないかな。
もちろん、そのことは写真に何の影響も与えない。少なくとも技術的には。
でも、写真は気持ちである。シャッターを押したときの気持ちのありようが大切だ。どれくらい思いを込められるかといってもいい。その意味では、カメラの飾りはとても重要なファクターになる。自分だけのカメラを、これはという飾りで装飾することは、そのカメラに収められたフィルムに投影される映像に決定的な影響を与えるのだ。
折角なのでTC-1にもストラップをケースを買った。これで少しはTC-1も喜んでくれるんじゃないかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます