ArduinoにつけるJoystickシールドを買ってきた。1200円ほど。ソフトもインターネットからダウンロードしてきたものであっさりと動いた。他にLCDとキーボードを入手した。LCDも動作は確認。あとはこれらを組み合わせるだけなんだけど、どうもI/Oのピンが足りない。どうしたもんだろう。液晶の駆動がI2Cのやつってないかな。
これまで7MHz用のフルサイズダイポールで7MHzと21MHzにオンエアしていたが、他のバンドも試してみようと7/14MHzデュアルバンドダイポールを作ってみた。写真はローディングコイルの様子。ユニバーサル基板を使ったJH5MNL氏独特のコイル構造で、なかなか良い。ちなみに秋葉原の千石電商で中国製のベークの激安基板を使った。百円ちょっとで結構大きな基板が買える。チープなつくりだが、こういう目的なら問題ない。
JH5MNL氏の本を参考にして作成したが、アンテナの調整がなかなか大変だった。記事ではコンデンサーの代わりに同軸ケーブルを使っていたが、代わりに22PFの高耐圧の固定コンデンサを使った。二つのバンドでSWRを下げるので、あっちを合わせるとこっちがうまくいかずで半日かかってしました。(今日は体育会系のアマチュア無線クラブになりました。(笑))長さをいい加減に測ったのが敗因。MFJのアンテナアナライザーが大活躍した。エレメントの長さと特性の変化の感じがつかめて、それはそれで有用な経験になった。さて交信できますか。
JH5MNL氏の本を参考にして作成したが、アンテナの調整がなかなか大変だった。記事ではコンデンサーの代わりに同軸ケーブルを使っていたが、代わりに22PFの高耐圧の固定コンデンサを使った。二つのバンドでSWRを下げるので、あっちを合わせるとこっちがうまくいかずで半日かかってしました。(今日は体育会系のアマチュア無線クラブになりました。(笑))長さをいい加減に測ったのが敗因。MFJのアンテナアナライザーが大活躍した。エレメントの長さと特性の変化の感じがつかめて、それはそれで有用な経験になった。さて交信できますか。