我が学校の本棚にずっと読みたかった美味礼賛というサヴァランの本があります。
けれど、上巻だけ。
もしかしたら、職員室にまぎれたりしていないかな~と、淡い期待と共に職員室へ。
私「あの~。『美味礼賛』が上巻しかないんですけど……。」
先生「図書館に行きなさい。」
……要するに、無いって事なのですよね……?
けれど、上巻だけ。
もしかしたら、職員室にまぎれたりしていないかな~と、淡い期待と共に職員室へ。
私「あの~。『美味礼賛』が上巻しかないんですけど……。」
先生「図書館に行きなさい。」
……要するに、無いって事なのですよね……?