月末の配達は今日も集金。
いつもはぴったりの金額をくださるお客様に何故か今日に限ってお釣りを必要とされました。
なので慌ててお店に戻り、慌てて20円ひっ掴んで戻ると
「ごめんねぇ。20円くらいあげれば良かったんだけどねぇ。」
…えっと。
気を取り直して他のお店へ廻ります。
あれ?
袋に貼っておいた領収書が無いっ!!
慌ててお店の影でガサゴソ探していたところ。
店主さん「お。よく来たね!今日は幾らだい?」
私「領収書が…無いんです……。」
店主さん「あっはっは!また持って来れば良いよ。ほら。荷物は預かっててあげるから。」
私「あ、ありがとうございます!すぐ戻ります!!」
慌てて戻れば、用意されてるお金。
店主さん「おつかれさま~。」
なんてねぎらいの声。
…ここのお店、それこそハイハイしてた時から行ってたから…店主さん、きっと私を覚えてる。
他の配達先では
「大きくなったね~。」
………地元で配達は止めよう。
なんかはじめてのおつかいみたいなんだもの。
いつもはぴったりの金額をくださるお客様に何故か今日に限ってお釣りを必要とされました。
なので慌ててお店に戻り、慌てて20円ひっ掴んで戻ると
「ごめんねぇ。20円くらいあげれば良かったんだけどねぇ。」
…えっと。
気を取り直して他のお店へ廻ります。
あれ?
袋に貼っておいた領収書が無いっ!!
慌ててお店の影でガサゴソ探していたところ。
店主さん「お。よく来たね!今日は幾らだい?」
私「領収書が…無いんです……。」
店主さん「あっはっは!また持って来れば良いよ。ほら。荷物は預かっててあげるから。」
私「あ、ありがとうございます!すぐ戻ります!!」
慌てて戻れば、用意されてるお金。
店主さん「おつかれさま~。」
なんてねぎらいの声。
…ここのお店、それこそハイハイしてた時から行ってたから…店主さん、きっと私を覚えてる。
他の配達先では
「大きくなったね~。」
………地元で配達は止めよう。
なんかはじめてのおつかいみたいなんだもの。