イギリス

そういえば私はいつからイギリスイギリスと言い始めたのだろう…と思い、調べてみるとこのブログを書き始めた当時からずっと言ってる事に愕然としました。

が。

そんな風にずーっとイギリス好きでいたご褒美か、友人が「来年イギリス旅行に行かない？」兄が「イギリスに行っても良いよ。」

嬉しすぎる！という状況に。
あー。イギリス好きで良かった～等と思いながら、過去自分がイギリスについて語っていた日記を読んでいると。誰かとイギリスに行こうと話していた記事が。


……友人がリップサービスで言ったのなら兎も角。来年は破産するかもしれません。

友人の中のイギリス

私「Aちゃ～ん、いつかで良いから一緒にイギリス行こうよ～！！」
Aちゃん「え～。でもイギリスって遺跡も自然も無いじゃん。」
私「！！？？ストーンヘンジもローマンバースもあるし！ナショナルトラスト発祥の地だよ！！！」
Aちゃん「何、それ？」
私「………！！こうなったら、色々な写真送りつける！」
Aちゃん「あはは～。それじゃストーカーだよ！」


一イギリス好きとして、どうすれば良いのでしょう。

良いのか、それで？

同窓会のような事をしよう！という事で、友人達にメールをしました。
内一人、Yちゃんにメールしたところ、
Yちゃん「Mちゃんと一緒に行くよ～。」

Mちゃんにもメールを送ったとはいえ、Yちゃんが代弁…一緒にいたのかな？と思いつつ、了解の旨を返信しました。

後日、Mちゃんに会ったので
私「今度の同窓会、来てくれるんだよね～。」
Mちゃん「は？」
私「Yちゃんが『Mちゃんと一緒に行く』って。」
Mちゃん「え？私聞いてないよ！！」

ちょっと待って！！

メールにて

夜中に友人からメールがありました。
友人「おい！ハゲ！！今日来い！」

ハ…？
とりあえず、何処に？と返信。中々メールが返ってこないので、眠ったところ
友人「遊ぼ？」
と4時に返信が。

…友人がどうしたいのか、本気で分かりません。

食べ物？

ファンデーション用のパフを洗って、テーブルの上で乾かしていた母。
そのパフを見た父が
父「あ？お餅があるの？？」


…それは食べられません。

グローバル

たまにですが、バイト先の本屋さんに外国の方々がやって来る事があります。

今回の方はどうやらカレンダーを探していたご様子。

私「どんなカレンダーをお探しですか？」
その方は女性誌の表紙を指差しながら
「WOMEN！」


人物のカレンダーは無いので、そうお伝えしたのですが。どんな女性のカレンダーをお探しだったのか、とても詳しく聞きたかったのは内緒です。

スカート

かなり可愛いスカートを買ってしまいました！
と。
母「あんた何考えてるの？？こんなの着るの？？幾つだと思ってるの！」

私の年齢を知らない人の前で穿くから良い！っと言っていると
母「穿かないんなら頂戴？」
まさか自分が穿きたいから悪口を言っていたとでも言うのでしょうか？？

私「な、何で？？」
母「（今小５の）孫にあげるから。」

ちょっと待ってください！


スカートは何が何でも死守します。

専務さんとカード

新人さんが専務さんに言い聞かせられていた事。それはハシブトさんにクレジットカードの会計方法をよく聞いておきなさい。と言う事。

が。結局クレジットカード払いのお客様はいらっしゃらなくて、そのまま教える事は出来ませんでした。


ところで専務さんは一人で店番をしている事がある筈です。
私「専務さん、一人の時はクレジットカード…どうしてるかって聞きました？」
新人さん「故障中だって言ってるって聞きました。」

専務さん…！！

私「あー……。じゃあ、専務さんと二人で店番の時はー…故障って事にしておいてください。」


きっと頻繁に機械が故障する店だと思われている事でしょう。

近所のパン屋さん

にて、地元の友達を発見しました。

なので壁によりかかって待っている事に。

怖い人が待っていると、本気で怯えていたそうです。


……後日、共通の友人が爆笑していたのが、納得出来ません。

休憩

休憩の為部屋に入る直前、常連さんに声をかけられました。

何気に私よりもお店に詳しいような方なので、休憩前に声をかけられた時も何だかんだで
「休憩前にゴメン」
と、すぐにお話を終えてくださるような方なので、常連さんのお話を聞く事に。
「この本の1巻が無いんだけど。」
私「売り切れじゃないですかね？」
「それは絶対無い！！」

何故！！？？

私「じゃ、じゃあ…次の巻が出ても動かなかったので返品したのかもしれません。」
「でも１週間前はあったよ？」

すみません、返品は毎日してるんです。



何故か今日は納得してくれません。
店長がジェスチャーで（休憩室に入っちゃいなさい）と言っているので、適当に話を切り上げ、休憩室へ入るとついてきちゃいました…！

いつもはいらっしゃらないのに……！


と。
仕方ないので、「店長に聞いてみてください…！」
と丸投げし、見送ってから再び休憩室の中へ。


………休憩時間が４分の３、終わってしまったのでした。