今日は早く寝れますv

今日はバイトで終わった一日。
本当は昨日の店長への怒りが収まらず、「体調ひどくなったんで」とか言って休もうかと思ったんですが、何故か治っておりました。

つか、起きたらもう怒ってませんでした。ちっ←？


素直な良い子（？）モードでお仕事する私。そして1時間だけ仲の良いバイト仲間のＡちゃんと一緒にお仕事できます。しあわせ～


ところで、私のバイト…とある商店街にある本屋のレジなのですが、常連さん達が大好きなんです。私。
とりあえずお店の外であった時、軽く会釈したり。
バイトじゃなくて、でもお店にいるときなんかに
「あら、こんにちは。」
なんて言われるとそれだけで幸せになるくらい。

でも、それは常連さんだからです。
ある程度顔見知りで、時間があったらお喋り位はするからです。

ところがＡちゃんの場合は

駅で電車を待っているＡちゃん。とそこへ知らないおじいさんが本の感想を聞いてくる。
Ａちゃん（ナンパか？でもそれにしちゃあ、おじいさん過ぎる）
不審な目を向けるＡちゃんに気付いたおじいさん

「あんたあれだろ？あそこの店の店員だろ？」

だからなんだっ！！

オンもオフもあそこの店の店員じゃなきゃいけないＡちゃん。
私より２歳も下なのに、正社員扱いのＡちゃん。

大変だね～（人事）

つか、おじいさんはＡちゃんに本の感想を聞いてどうするつもりだったのかが気になりますが。

他にもバイト中にユダヤ教の様な格好をしたお客様にナンパされたり、お客様に週間ポストを買うように勧められたり………。
強く生きろっ！！

まぁ、そういう私も入店したばかりのお客様に棒で軽く叩かれたり（何故！？）、「これは男にとって理想の女が書いてある本だから読みなさい。」と勧められたりしたけど………。

大きなお世話じゃっ！！

さて、と。では

いらっしゃらまは～

今日の午前中の授業はどうしても休めなかったので学校に行った私。
でもまだ本調子じゃないので午後の授業は帰る事にしました。
教室にある鏡を見たところ

とっても薔薇色のほっぺが

健康そのものです。

それでも帰り、でも今日はバイトがあるので休めません。
でもどうやら遅番のＯさんも具合が悪い様子。今日は私に任せて帰るように言う店長に
「でも彼女も具合悪い。」
と言ってくれるＯさん！（メールをしてたのでＯさんは私の体調を知ってたのです。ありがとー！）

と、店長が私に言いました。
「…あなたも具合悪いの？」
「あー。でも大丈夫ですよ。胃がちょっと変な位なんで……。」
「彼女と早遅代わってくれる？」
「（そんなに具合悪いのか。）良いですよ～。」

しかしＯさんと私は同じ位具合悪そうです。
Ｏさんが別に遅番でも良いと言ってくれたので店長に言いに行くと
「いや、今日は帰らせましょう。８時に」

！！？？

ところでうちのバイト、早番は４時間・遅番は５時間なんですが、8時に帰るとなるとＯさんは2時間しかバイトしません。
そしてＯさんは２時間で帰っていきました～。

Ｏさん常連さんの娘さんだからヒイキだー！あれです。Ｏさんが他のバイト達に嫌われるのは一割位店長の責任だと思われます。

そして一人残された私はグロッキー状態。新しい言語を生み出しました！


いらっしゃらまは～

もう何が何だかわかりません。分かるのはいらっしゃいませが元だと言う事だけです。

ま、そんな一日が終わり、水戸黄門を見ようと思ったんですよ。
話はよくある感じ。旅に出ていた父親が帰って来ると妻はもう死んでて娘は父親を許さないと言う。

娘さんがムカつきました。
だって
「あんたを父親と認めない！」
とかって言ってたのに事件が起こると
「なんとかしてよ！あんたの孫じゃない！」（＊こんなには言葉遣い悪くありませんでしたけど）
むーかーつーくー！

ところでいらっしゃらまはってなんか気に入ったんですけど…使えませんかね？←無理です