落し物

こんなボタンが落ちていたそうで、専務さんがレジに持ってきました。

専務さん「はい。真珠です。」


どう反応するのが正しかったのか、今も悩み中です。

天然

演劇をやっている友人が
友人「野菜のオブジェみたいな物無い？？」
と聞いてきました。

無いよな…と思いながらも、母に確認すると
母「本物使えば良いじゃない。」
私「本番までに腐るからダメなんだって。」
母「そこにある白菜持ってきなさいよ！」
私「だから本物はダメなんだって！！」
母「コーティングするのよ！！」


………。


友人にそのまま伝えたところ、
友人「お母様天然？」

否定はしませんでした。

自慢

久しぶりに友人達とお食事をしました。
そうして始まった自慢話。
「私友達片手で足りる位しかいないもん！」
「私なんて４人よ！」
「私なんてさっきの話のAちゃんも、前の話のBちゃんも、その前の話のCちゃんだって、実は同一人物なんだから！！」


どういう自慢話？

類友…？

友人からある物を受け取らねばならなくなりました。

直には使わないものの、追々必要になる事が分かっていたので、出掛けた帰りに友人宅へ寄る事に。

そして友人に会うと
友人「ゴメン！！すっかり忘れてた！！！」


イギリス好きの私の為…と、イギリスの本等を用意してくれつつ、けれど何故私が来るのかを忘れてしまっていたのだとか。
私「…なんか。前、私も似たような事をやった気がする………。」
友人「………。そういえば。」


これは類友という事でしょうか？

京都旅行26

お夕飯はまたまたポルタの中を歩いて、カフェグリル東洋亭という所に決めました。
東洋亭風アルミホイルハンバーグステーキに前菜とパン、紅茶を頂きました。


歩き続けてお腹が空いていた私達。とりあえず一言も話さず食事に専念し始めます。

メインが運ばれてきました。


東京のつばめグリルと似た雰囲気を感じました。
お腹いっぱいハンバーグを食べました。

紅茶を飲むと、本当にお腹いっぱい。

でもちょっと休んで、今度は京都タワーに向かうのです。

京都旅行20

とりあえず気を取り直して、伏見稲荷大社へと向かいます。
京都駅からＪＲ奈良線のいなり駅へ。一駅です。


駅にはこんな可愛らしいポスターが。

道路にも矢印が出ているので、道に迷う事はありません。

着きました。



やっと来たー！とどんどん登っていきます。

くわえているものが違います。



奥にも…。


どんどん登っていくと、一番見たかった千本鳥居が。




圧倒されてしまいました。
中にはかなり古いものもあり、ただ驚くばかりです。
今日も予定が詰まっていてた為、途中で下りてきてしまいましたが、本当に壮観でした。

最後に駅でスタンプを押して。

次の目的地へと向かったのでした。

スカート

母が気に食わなかったスカートですが最近は何も言わないので、やっと別に私の年齢が着ても変でも何でも無い、という事が分かったのか…と一安心でした。が。
兄「そういえばそのスカートの事グチグチ言われた。」
私「はい？」
兄「別に変じゃ無いって言ったら納得してたよ。」


兄が言わなかったら、きっとまだ姪用に！と言われたかと思うと、何だか釈然としません。

良いのか、それで？

同窓会のような事をしよう！という事で、友人達にメールをしました。
内一人、Yちゃんにメールしたところ、
Yちゃん「Mちゃんと一緒に行くよ～。」

Mちゃんにもメールを送ったとはいえ、Yちゃんが代弁…一緒にいたのかな？と思いつつ、了解の旨を返信しました。

後日、Mちゃんに会ったので
私「今度の同窓会、来てくれるんだよね～。」
Mちゃん「は？」
私「Yちゃんが『Mちゃんと一緒に行く』って。」
Mちゃん「え？私聞いてないよ！！」

ちょっと待って！！

メールにて

夜中に友人からメールがありました。
友人「おい！ハゲ！！今日来い！」

ハ…？
とりあえず、何処に？と返信。中々メールが返ってこないので、眠ったところ
友人「遊ぼ？」
と4時に返信が。

…友人がどうしたいのか、本気で分かりません。

スカート

かなり可愛いスカートを買ってしまいました！
と。
母「あんた何考えてるの？？こんなの着るの？？幾つだと思ってるの！」

私の年齢を知らない人の前で穿くから良い！っと言っていると
母「穿かないんなら頂戴？」
まさか自分が穿きたいから悪口を言っていたとでも言うのでしょうか？？

私「な、何で？？」
母「（今小５の）孫にあげるから。」

ちょっと待ってください！


スカートは何が何でも死守します。