本日は、だいぢさんと谷中湖へ。
二人分の釣り座を確保する為に、早めの5時集合で6時過ぎに到着。
まだ薄暗いのだが、早くも電気浮き組を含めズラっている。
幸い、ほぼ入りたかったエリアは確保出来た。
だいぢさんは「暗くて餌が付けられねー。」と言いながらも、実釣開始。
こちらは、とりあえず暖の準備に掛かる。
手間取っている内に、だいぢさんが2匹キャッチ。
幸先はイイようだ。
こちらも仕掛けをセットしキャスト。
前回同様、オモリ2個で沈めてみる。
この湖は、1月中旬位から水位を落とすのだが、落ちてからは浮かした方がイイ感じなのだが、今時期は沈めた方が反応が良い気がする。
糸フケを取って放置。
その間に朝食用に買ったパンをパクつく。
早速、ロッドにアタリが...。
食べ終わってから、ゆっくり巻き上げると2匹付いていた。
それからは、キャストして放置中に、イマイチ上手くいかない暖の準備に掛かる。
だいぢさんは、最初の2・3匹を釣ってからは、アタリが無いとブツブツ言っている。
こちらは、放置してある竿に反応があると、巻き上げて回収を繰り返す。
ペースは、それ程でもないが空振りなしに釣れてくる。
「オモリが...浮きが...仕掛けが...」
だいぢさんが何やら迷っている。
「俺の真似をしてもイイですよ。」
前回のお返しである。
まずまずコンスタントに釣れてきているので、今日はだいぢさんに勝てるかも...。
「そんな放置の釣りが楽しいのかね?」とか「そのロッドがイイんだろうな。」等とだいぢさん。
こちらの竿は、ソリッドティップのメバルロッドである。
その内に、だいぢさんもコツを掴んだようで、ポツポツと追釣している。
9時過ぎまで飽きることなく釣れ続いた。
4連
10時を過ぎると反応が疎らになって来た。
だいぢさんはシェイクしながら誘いを掛けて、アタリがあると得意の鬼アワせをくれている。
それでも、一投一匹と着実に数を伸ばしている。
そろそろ逆転されたかな?
こちらは放置気味でアタリがあっても、鈴なりを期待して直ぐには回収しない。
ペースは遅いが2~4連で釣れてくる。
そして12時を回った。
最終結果は、自分が77匹・だいぢさん82匹。
5匹差で負けてしまった。
釣った魚は、だいぢさんは持ち帰り。こちらは釣れて無さそうなそうな人に声を掛けて進呈した。
これで釣り納めとするか、最後に坊主覚悟で水郷に行くか、迷い中である。
二人分の釣り座を確保する為に、早めの5時集合で6時過ぎに到着。
まだ薄暗いのだが、早くも電気浮き組を含めズラっている。
幸い、ほぼ入りたかったエリアは確保出来た。
だいぢさんは「暗くて餌が付けられねー。」と言いながらも、実釣開始。
こちらは、とりあえず暖の準備に掛かる。
手間取っている内に、だいぢさんが2匹キャッチ。
幸先はイイようだ。
こちらも仕掛けをセットしキャスト。
前回同様、オモリ2個で沈めてみる。
この湖は、1月中旬位から水位を落とすのだが、落ちてからは浮かした方がイイ感じなのだが、今時期は沈めた方が反応が良い気がする。
糸フケを取って放置。
その間に朝食用に買ったパンをパクつく。
早速、ロッドにアタリが...。
食べ終わってから、ゆっくり巻き上げると2匹付いていた。
それからは、キャストして放置中に、イマイチ上手くいかない暖の準備に掛かる。
だいぢさんは、最初の2・3匹を釣ってからは、アタリが無いとブツブツ言っている。
こちらは、放置してある竿に反応があると、巻き上げて回収を繰り返す。
ペースは、それ程でもないが空振りなしに釣れてくる。
「オモリが...浮きが...仕掛けが...」
だいぢさんが何やら迷っている。
「俺の真似をしてもイイですよ。」
前回のお返しである。
まずまずコンスタントに釣れてきているので、今日はだいぢさんに勝てるかも...。
「そんな放置の釣りが楽しいのかね?」とか「そのロッドがイイんだろうな。」等とだいぢさん。
こちらの竿は、ソリッドティップのメバルロッドである。
その内に、だいぢさんもコツを掴んだようで、ポツポツと追釣している。
9時過ぎまで飽きることなく釣れ続いた。

10時を過ぎると反応が疎らになって来た。
だいぢさんはシェイクしながら誘いを掛けて、アタリがあると得意の鬼アワせをくれている。
それでも、一投一匹と着実に数を伸ばしている。
そろそろ逆転されたかな?
こちらは放置気味でアタリがあっても、鈴なりを期待して直ぐには回収しない。
ペースは遅いが2~4連で釣れてくる。
そして12時を回った。
最終結果は、自分が77匹・だいぢさん82匹。
5匹差で負けてしまった。
釣った魚は、だいぢさんは持ち帰り。こちらは釣れて無さそうなそうな人に声を掛けて進呈した。
これで釣り納めとするか、最後に坊主覚悟で水郷に行くか、迷い中である。