はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

ヒイカ釣り@稲毛

2009年11月26日 | 釣り(バス以外)
事の発端は赤星さんからのメールだった。
千葉港付近で陸っぱりでマルイカが釣れているらしいですよ。
ピークは過ぎたが、浮きスッテという疑似餌を使って釣るらしい。
イカなので、夕方から夜釣りがメインになるというのと、シーズン終盤であるという点からも、今回はパスしようと思っていた。
一方の、だいぢさんは、赤星さんによると乗り気らしい。おまけに、26日の木曜は史跡関係の博物館に行くと言ってきた。
仕方が無い。まぁ、イカが駄目でも投げ竿でブッ込んでおけば、何かしら釣れるであろう。
前日に、地元のJSYで情報を仕入れると、マルイカでは無く、ヒイカというイカで、盛は過ぎたが、まだ昼でも夜でも釣れているとの事。他魚種はセイゴといった所らしい。
風邪気味という、だいぢさんを迎えに行き出発。現地のJSYで赤星さんと合流。まずは仕掛け選びから。
自分は投げ竿とバスロッド。だいぢさんは、バスロッド2本で、イカとサビキ。赤星さんは、投げ竿・イカ・サビキの3本仕様である。
昼飯を食ってからポイントへ。赤星さんの話だと、内湾は魚が居ないが外湾では釣れるとの事。
まずは投げ竿仕掛けを用意し投げる。餌は青イソメだ。
その後、浮きスッテを常吉仕様にしてキャスト。
適当にシャクったり、アオったりしてみるが、反応は無い。早くも飽きてきた。
だいぢさんはサビキを始め、カタクチイワシを鈴なりにしている。
赤星さんが「来たかも?」と言って仕掛けを回収するが、口切れならぬ足切れしたイカの足を釣った以外は海草ばかりだ。
赤星さんもサビキを始めるが、だいぢさん程は釣れていない。場所の所為かと、だいぢさんの傍に移動しても、釣れる数が全く違う。どうやら、だいぢさんが使っているパニック仕掛けが、今年初めのワカサギ同様、功を奏しているようだ。
俺もサビキにすればよかったかな?でも、イカはホットケ釣法では釣れないから、放置系の投げ釣り仕掛けと、動かし系のイカ仕掛けのセットで正解な筈なんだけどなぁ。
投げ竿の糸フケを取りながら、手前へ寄せて来ると待望のアタリが...。
巻いて見ると意外に重い。「何か来たよ!」
上げてみると、コチと見紛う程のジャンボハゼだった。やはり、この時期は海までオチているようだ。
写真では小さく見えるが、15cmオーバー
気分を良くしていると、赤星さんにもジャンボハゼが来た。

そして、エギスッテを常吉仕様で投げていた、だいぢさんに本命のヒイカが釣れた。思ったより大きい。
こちらには、イカの反応は無い。2匹目のジャンボハゼが釣れた。
「イカ釣りに来たんじゃないの?」しかし、釣れないイカより釣れるハゼである。
周りでは、ポツポツとイカが上がっているので、居ない訳では無いのであろうが...。
夕方前に、赤星さんが釣れないと言っていた、内湾側へ来たオジさんがイカの入れ食いになっている。
様子を見ていた、だいぢさんも「乗った。釣れた。掴んだよ。」と言っている。そして赤星さんにも。自分も釣り方を観察する。釣れている人の真似をする、真似っこ作戦だ(作戦という程の事は無いが)。
そして、3人共連発になった。結論を言うと、やたらにシャクればいいってモンじゃ無いらしい。こうなると、ハゼそっちのけである。引き味は、あまり無く重くなるだけなのだが、前触れアタリ等もあり、結構面白い。だいぢさんは、お約束でズボンに墨を吐かれている。暗くなるにつれ、アタリも遠のき終了。また一つ新たな釣り目が増えた。


漁師が釣ったイカを船で専用タレに、生きたまま漬けるのを沖漬という。JSYに置いてあったレシピには、陸っぱりなので陸漬となっていた。
タレは用意していなかったので、帰宅してから漬けてみる。家漬だ。
酒・みりんを沸騰させてアルコールを飛ばした後、醤油を入れて寝かすらしいが、酒もみりんも無い。焼酎(アルコールを飛ばす時間も無い)と醤油を弁当箱のタッパに入れ、ハゼは、とりあえずワタを取って冷凍へ。

そして、2日後の本日、冷蔵庫から出してみると、いい色に漬かっている。

味もいい。ただ、アルコールの為か少し固い。
ハゼは塩焼き、イカは漬けたのを焼いてみた。美味い。ビールを片手に焼きながら食った。釣って良し、食って良しで最高である。今年中に、もう一度行かれるだろうか?
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芝川つり掘

2009年11月19日 | 釣り(バス以外)
今日は赤星さんとは休みが合わず、だいぢさんは連戦疲れでキャンセルを伝えてきた。今時期、単独で遠征するモチベーションは無いが、釣りには行きたい。そこで近所の芝川釣り掘に行って来た。約6年振り2回目である。
R16号沿い。24時間営業の看板が目立つ
そう、所謂エリアでは無く、純粋な釣り堀である。

鯉の他は、金魚・ザリガニ・青魚・草魚等、様々な魚種が入っており、大鯉や色魚を釣るとポイントになるそうだ。
貸し竿と餌のうどんを貰い、奥の池へ。こちらの方が比較的釣り易いそうだが、最初にデカめの魚をバラした後は、小鯉ばかり。手前側の池へ移動。
常連らしいオジサンが大鯉を釣っている。
釣り堀という事で入れ食いを期待していたのだが意外と渋い。
釣れてくるのも、小鯉ばかりだ。
そして、また小物がヒット。よく見ると鯉では無い。ウグイだ。
「ウグイはポイントになるよ」常連のオジサンが教えてくれた。
ポイントカードに判子を押して貰い再開。
暫くすると、20cm位のナマズが釣れた。
「ナマズもポイントになるんですか?」しかし、店のオバサンが「今のは、空中で外れたから対象外。でも、ちゃんと釣れればポイントになります」
うーん。シビアなルールだ。
その後、またもやウグイが釣れた。
「おっ、ポイントになるねぇ」とオジサン。「でも、スレなんですわ。」「スレでもポイントになるよ」
引っ掛け釣りは勿論禁止なのだが、スレはOKらしい。
うーん。シビアなんだかルーズなんだか。
それにしても外道(?)ばかりである。常連氏は4匹位、大鯉を釣っているのに...。
そして終了間際に遂に大物の手応え。やっと来たかぁ?
しかし、針切れして終了。あっという間の3時間だった。
結局、大物は釣れず、今一不完全燃焼。リベンジを果たしたい所だが、こういう場所は一人で来るよりも、仲間内で競いあった方が面白いのであるが、人をケチ呼ばわりする、だいぢさんは、金を払ってまで釣りをする主義ではないと広言している。
とりあえず、入漁料も含めて4ポイント、ゲットした。

果たして次回は、あるのか?
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11.12水郷釣行

2009年11月12日 | 釣り(バス)
今日も、だいぢさんと水郷へ。
前日だいぢさんからメールが来て、雨なら中止にしようとの事だった。
雨くらい、カエルの面に何とかの男が珍しい事を言うもんだと思ったが、どうやら仕事疲れらしい。
予報は、風こそ強いものの雨は降らないらしい。決行だ。
問題は、前日の雨による濁りと強風である。
ファーストポイントは、KBのKPへ。しかし風が強くダバダバである。
見切って対岸・水路・ドック等を攻めるも反応無し。
それでも、だいぢさんが風裏のYS横で一匹釣った。
だ「でけー。でけー。バスじゃ無いかも」
は(バスじゃ無ければイイが、違う魚かもって言ってる時は大抵バスなんだよな)
だ「うわっ。バスだ。でけー。」
は(やはり...)内心を隠して「おめでとう御座います」
それにしても、言いだしっぺである以上、二人揃って坊主にならなくて良かった。それ位、釣りにならない程の強風なのである。
得意満面のだいぢさんを乗せ、HTからWGへと廻る。
KLもT2も厳しそうだと思ったが、T2の木が沈んだ横で、こちらもヒット。

タフコンの中での貴重な一匹である。
「こんな状況で、よく釣れたね。」それは、お互い様である。
「でも、俺は居る所を狙い打ったけど、はしぞうさんはクジが当たった様なモンだよね。」また、始まった。
次のADは不発で、各所を廻った後にWGSTへ。
風裏になるピンポイントを目指そうとすると、だいぢさんが走り始めた。釣りに行くのを逡巡する程、疲れている筈の男が全力疾走である。氏の、同行者に対して釣らせない戦略を垣間見た。
ダッシュの甲斐もなく不発に終わり、MKを廻ってから順輝へ。
昼食後はYUへ。前回釣れたNKTGには先行者が居た。いずれにしても水面が、ダバダバ状態で駄目そう。
最終ポイントのYTのOMへ。
上流から下流側へと、風が吹きさらしている。それでも、だいぢさんが一匹釣り上げた。よくも、こんな状況で釣れるモンだ。この後、うしろを流しても駄目だろうなと思いながら、テクトロをしてると自分にもヒット。

今日もまた負けかと覚悟していた時の一匹だったので素直に嬉しい。
他を廻るか?とだいぢさんに聞くと「どっちでもいい」との返事だったので引き分けを確定させて帰る事にした。
最後に、だいぢさんネタ。
見た目は若く見えるのだが、どうも釣り以外の趣味が爺むさい。
史跡巡り山菜取り等は、まぁイイだろう。
趣味というより嗜好というべきか、車の中で聞きたがるのがNHK第一放送なのである。一人で運転している時に聞くのは勝手だが、釣行道中延々と聞かされると同乗者は、ダメージを受ける。ニュースや天気予報は兎も角、国会中継やら、爺さん婆さんの健康相談とか、何が面白くて聞いているのかと首を捻りたくなる。これも釣らせない為の戦略なのだろうか?
「自分だってマイナーな五月蝿い音楽かけるくせに」と言われそうだが、最近は“パンピー”向けに入れ替えつつあるのである。まぁ、一緒に釣りに行く人くらいしか聞く機会はないのであるが...。

釣行データ 11月12日(木) 気温 12℃/13℃
天気 曇り時々晴れ 風 強 リングクロー・スワンプジュニア
トータル 2匹 通算 273匹
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11.05水郷釣行

2009年11月09日 | 釣り(バス)
5日に、だいぢさん赤星さんと水郷へ。
最近は家族の制約等もあり「何処へ行くんですか?水郷なら今回はパスします」と言う事が多かった赤星さんが「久々の水郷に参加させて下さい」と言ってきた。その旨、だいぢさんにメールすると、珍しく現地集合ではなく迎えに行くと言う。
それは、いいのだが持って行けるロッド数に支障が出る。ライトタックル・太めのタックル・巻き物用と3本は持参したいのだが、2本に厳選(と言っても4本しか持っていないが...)。スピニング2本。クランクもスピニングで投げる。勿論、あとの2人はスピニングとベイトだったが。
前回の釣行で「KBに行きたい」と、だいぢさんが言っていたので、それを見越してリグっていたのだが、意表を突いてUBTGだった。慌ててクランクをリグる。
水門の向こうへ消えた儘だいぢさんが戻って来ない。反応でも有ったのか?と思ったら、1匹釣ったようだ。
次はYT→YUへ。午前中から救済ポイント的な所を廻るモンだ。YTは不発だったが、YUのNKTGで1匹釣れた。

その後、遠くに居ただいぢさんが近寄って来て、眼の先で釣ったのは言う迄も無い(午後、自身も似た様な行動をしているが...)
昼は純輝へ。この日も味は薄めだった。
午後はWGへをランガンするも反応が無い。だいぢさんがADで粘って2匹釣った。自分も近くをテクトロしていると、“ゴズッ!”という根掛かりの手応えと共に、“グングンッ”と魚信が...。根掛かりヒットだ。外れる様に反対側へとロッドを操りながらランディング。太めのラインの方で良かった。

釣れたのは2匹共、レインズのリングクロー。愛用しているスワンプに、エビフレーバーが付いている事で、インチキ呼ばわりされているが、今度は、エビフレーバーのエビである。
結局、自分は2匹。だいぢさん5匹で、赤星さんは坊主だった。今後ますます「水郷ならパスします」と言う機会が増えるかも知れない。

釣行データ 11月5日(木) 気温 8℃/15℃
天気 晴れ 風 弱 ダウンショット+リングクロー
トータル 2匹 通算 271匹
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