夏祭りで、打ち上げ花火のシーズンになりました。
7月31日は長良川河畔で、中日花火大会があります。
パソデジ友たちと一緒に花火撮影に行く予定です。
今まで撮った花火の写真は、
手ぶでピントが合っていない画像ばかりでしたが、
今年はサークルの先生に習いましたので、
頑張って出かけようと思っています。
良い写真を撮るには3年位かかるそうです。
先が短いので、急いで沢山撮って覚えたいと思っています。
黒うちわは長時間露出で撮影する時に、
レンズの前をふさぐ時に使う物です。
友人に教えていただいて、100円均一売り場で
うちわの骨だけを買って来たものと、
あり合わせの手持ちのうちわに、
黒の紙を貼って作った花火撮影の小道具です。
使い方は、話だけで未体験ですので、
わかったような?わからないような?感じでいます。
花火を写すにうちわが 要るんですか!
始めて知りました
でも私のカメラは バカチョンだから大丈夫です 花火の写真沢山写してきて下さい
用事があって、優先順位が下がっていましたので‥お休みでした。(#^.^#)
初めての使用で、よくわかりませんが、一枚の写真に何発もの花火を写す時に使うようです。
露出を開けっ放しにしておいて、一発撮ったら、黒いうちわでレンズをふさいで、次の花火が打ち上がったら、レンズの口のうちわを取り除くわけです。重ねどりですね。
言うには簡単ですが、未体験ですので‥。(-。-)y-゜゜゜
そうですか??? 知りませんでした。
それは、使い方難しいですね。触れない程度近いというのは‥。
私は、ピッタリくっつけると思っていました。
大きいうちわの方がいいかな?無造作にふさげばいいから、と思ったのですが、大きいのは不安定でピッタリとふさがらないので、小さい方がいいと思っていましたが‥。