キジバトが毎朝お水を飲みに飛来します。
いつも一緒に行動しています。
洗濯竿に止まって、ゆっくりとあたりを眺め
前庭の石の上に止まり、下の石の上にある水飲み場へと、
動く順序は決まっています。
家の中から、窓越しにコンデジで撮ったのですが、
何とか写っていたので、久しぶりにアップしました。
2022/03/14 (月)
キジバトが毎朝お水を飲みに飛来します。
いつも一緒に行動しています。
洗濯竿に止まって、ゆっくりとあたりを眺め
前庭の石の上に止まり、下の石の上にある水飲み場へと、
動く順序は決まっています。
家の中から、窓越しにコンデジで撮ったのですが、
何とか写っていたので、久しぶりにアップしました。
2022/03/14 (月)
2021/06/11
四羽の雛には羽?が生えかけている。
ヒヨドリの本を引用しますと、
この羽が全部ぬけて新しい羽に変わるとのことです。
ヒナから幼鳥と呼び名もかわるそうです。
2021/06/14
午前中にカラスにやられた?巣が落ちそうです。
カラスは家の前の電線に止まってやかましく鳴いてはいたが、
音をバタバタと羽ばたいて巣を見に来ることには出会わなかった。
ただその時期は、
オスとメスが餌を頻繁に運んでヒナに与えていたから、
自然と頭隠して尻隠さずの状態で餌をヒナの口ばしに入れていた。
これでは、
カラスに尾っぽが見え見えだから危ないな?とは思っていた。
前日から小雨が降っていた。
外出から帰るとき、西隣家の木で卵を温めていたキジバトを見た時、
あれ、鳩がいなくて巣もおかしいと気づいた。
雨のせいかな?とも思たがわが家へ帰ってヒヨドリの巣を見て
異変に気付いた。
今までに2回、ヒヨドリとキジバトのヒナになる頃に
カラスの被害にあっていた。
今年はヒナまで見えて良かったと思う。
次回は雛から幼鳥になるのを見たいね。
2021/06/14
巣を直しました。下に発砲スチロール容器を敷いて、
流しの網袋に巣を入れて少し北向きにしました。
ヒヨドリが2回ほど巣を見に来たのに出くわしました。
カラスも巣を見に来たそうです。
6月12日:ヒヨドリのオスとメスはせっせと虫のような餌を運んできます。
6月13日:目もしっかり空いています。親?の羽音がすると首を長くして待ちます
日々成長が早いのに\(◎o◎)/!
もうスマホを差し出して、
ヒナたちを撮ることは出来なくなりました。
固定されたデジイチで動画の撮影なら何とかなりますが
YouTubeへの投稿になるかも、と思っております。
2021/06/08日(火) ヒヨドリの雌が卵を抱えて温めているので、
気になってはいたが巣の中が覗けなかった。雌のお留守の内にヒナを見つけた!
①2021/06/08(火) 04:56 メスヒヨドリはいるかな?
いつものように窓越に巣を眺めると、雌はいたが何かいつもとは違う、
巣の縁にいて辺りを気にしていた。もしかして・・?
②2021/06/08(火) 06:05 メスヒヨドリが飛び立ったので、急いでスマホを伸ばして撮った。
ハッキリは確認できないけど、卵は1個もないから、4羽うまれたことになる。
③2021/06/08(火)14:58 自分の眼で実際に見ることは出来ないが、
スマホを差し出して急いでシャッターを切ったが、雌に見つかってしまった。
ピーピーピーの鳴き声にびっくり!して、\(◎o◎)/!家へ駈け込んだ。
その後、室内から見た時、雌は何か?ピンク色した物をビローンと加えて飛び去った。
もしかして、胸騒ぎがした。私がシャッターを切ったので、巣が荒らされると
心配したメスが雛を加えて何処かへ運んでいるかな?と・・・。
メスヒヨドリの留守を見計らって、カメラで確認した。
あぁ良かった!ヒナは無事だった。ヽ(^o^)丿
それならば、あのピンク色のビローンは何だったのかしら???
巣の中を見ると、とっても美しい。何かのゴミ運びだったのかしら?
それにしても、ヒナたちは真っ裸で全体に一皮まとってピンク色です。
纏め
ヒヨドリの巣づくり:2021/05/18 (火) ~ 2021/05/22 (土)
ヒヨドリの産卵:2021/05/23 (日) ~ 2021/05/26 (水) (産卵は:1日に1個)
ヒヨドリの卵温め初め:2021/05/27(木) ~2021/06/04(金)?(9日間温めた?)
ヒヨドリのヒナ誕生:2021/06/08(火) ※4羽は8日に生まれていた。
(6月5日、6日、7日、8日と4日間で4羽生まれたかも?)
ヒヨドリの動きのから見ると、上記のように思う。
2,3年前ヒヨドリが今回と同じ場所で巣作りを始め産卵したが、
楽しみに待っていたのに、孵化するころ?突然カラスに持っていかれた?、残念でした。
室内から窓ガラス越に巣を眺めると、卵?らしき白いものが見えた。
早速、脚立に足をかけてシャッターを切った。足場が悪くてガタついて大変 (>_<)。
巣は目の前にあるのに、見えない! !(^^)!
スマホを差し出して、何とか撮っている。
2021/05/23 04:45
ヒヨドリは規則正しく1日に一個うみます。
2個目:2021/05/24 05:40 3個目:2021/05/25 05:05
4個目:2021/05/26 6:09 卵3個の画像を切り取って拡大した。
親鳥は卵を時々転がしながら、均一に温めていると言われています。
卵に模様があると、左の画像と違いを見比べることが出来ます。
卵は、縦ゴロリ・横ゴロリありです。
ヒヨドリの巣づくり:2021/05/18 (火) ~ 2021/05/22 (土)
ヒヨドリの産卵:2021/05/23 (日) ~ 2021/05/26 (水)
①枯れシダの葉で巣の素敵な縁が出来つつあります。②側面からの巣。
★クモの糸を利用して枝と巣を繋いで落ちないように固定しています。
③枯葉を運びます。尾っぽが長いからオスかな?28cm位。
④底と側面は枯れ枝で見事な籠網で、中には大きめの落ち葉を敷き詰めた。
⑤側面が▽形から角〇形に変わった。
⑤ヒヨドリが巣の中に入り尾っぽを立て、巣の中でブルブルブル!と
揺すると巣の上縁回りと巣底下全体が大きく広がり伸びてくる。
⑥何回も何回も繰り返し巣の中に座り、
フグのように腹を膨らませ体を大きくして、座り心地をたしかめる。
そして、必死に働く姿に感動する。雨降りが続いていたから、急がないと…。
★上手にできている縁回りが切れて広がり、巣の底がずんずんと下に
伸びるのを見ると壊れないかと心配しますが、心配ご無用?ヽ(^o^)丿
巣づくり期間:2021/5/18(火)~2021/5/22(土)
(実際には何度も下見に来ていた。)
場所:自宅 玄関入り口、ボウガシの木
キジバトが飛来して、お庭に置いてある水を飲んで洗濯竿で一服してます
早速、カメラを用意して部屋の窓を開けて撮影しました。
逆光でしたが、カメラに気づき目線をくれました。
お蔭で、眼が写せてよかったです。
飛び立たなくって、ありがとうです!
朝陽を浴びてゆっくり一服していましたが、
やはりカメラが気になりますね。
夫が、「うちの子」になったか?ですって・・・。
普通は逃げますけど、年長組ですかね?
可愛いですよ。
今年も、
我が家の庭のヤマボウシの茂みの中に
キジバトが巣を作り始めて2日目、
とうとうカラスに見つかってしまった。
長い枯れ枝の棒きれを加えて飛来して、
先ずは洗濯竿に止まって一休み、
辺りをキョロキョロ見回してから、
細い枝に飛び移り転び落ちそうになりながら、
体制を整えて巣へ運んでいた。
バサバサッと大きな羽音が聞こえた。
キジバト一羽が座っているのにカラスが首を突っ込み
よろめきながら、カラスは飛び立っていった。
暫くして、茂みの中をのぞくと、
キジバトの巣は空っぽになっていた。
自然界は厳しいですね。
6月7日
キジバトの卵が孵化するのを楽しみに待っていたのに残念です。
午後一時頃までは鳩も元気で卵の上に座っていたのに……寂しいです。
8月22日~15日目(9月5日午後一時頃)で卵は消えてしまいました。
卵から雛のふ化までは、19日間であったとあるブログで読みました。
だから、もう雛が産まれるころだと、何回も上を見上げて
キジバトに手を振って確認し激励していました。
買い物に出てキジバトにも「むきヒマワリの種」を買ってきました。
種を片手に握って、脚立に登ったら親鳥がおりませんでした。
ショック!!!
カラスもこの日を待っていたのでしょう、
何度も偵察に来て、斜め向かいの屋根の上のアンテナに止まって
眺めていましたから…。
ヒヨドリは玄関前のボウガシの中に卵を産んでから、
13日目に突然消えたのですが…。
小鳥たちには、
それぞれに産卵するフィールドが決められているようです。
ツバメは人々の出入りが多いコンビニなどで、
カラスの侵入を防いでいますし、
人様のブログで拝見しますと、
ヒヨドリは全部玄関の入り口です。
人々に見守ってほしいのだと思います。
2019/09/05
キジバト観察
葉っぱが茂って観察しにくくて三脚を本格的に立てることにしました。
レンガの上にダンポールと板を敷いて三脚を設置しました。
三脚を立てても見にくくて、少しだけの隙間からの撮影です。
嘴が葉に隠れていましたが、キジバトが首を少し上げてくれたので、
何とか顔だけは撮れました。
首回りは自然で優しい色合で綺麗です!!!
レンズが合わなくって、案外難しいです!
脚立を下りたり上がったり3回もしました。
この画像はマクロレンズです。
2019/09/04