レタッチソフトを使用して文字を透過する。
ペイントで文字を書き、その文字をJTrimソフトで透過し、ワードで作成した2色カラーファイルの上に文字を挿入して、文字に透過色を出す。
レタッチソフトを使用して文字を透過する。ペイントで文字を書き、その文字をJTrimソフトで透過し、ワードで作成した2色カラーファイルの上に文字を挿入して、文字に透過色を出す。
レタッチソフトを使用して文字を透過する。ペイントで文字を書き、その文字をJTrimソフトで透過し、ワードで作成した2色カラーファイルの上に文字を挿入して、文字に透過色を出す。
湯気の立つ雰囲気作成湯気の立つ雰囲気を復習した。夕食の準備途中に急に思いついて、味噌汁を作っている写真を撮った。
作成手順は簡単だが、やってみてわかったことは、湯気の濃淡、大きさと位置合わせ、湯気の背景になる位置の画像の色彩模様などが、湯気を湯気らしく見せるのに作用すると思う。なべの背景がタイル色一色で、目の錯覚が生まれないので湯気らしく見せるのは大変難しいと思った。
わが庭に咲いている花々
三峰山の山頂左の画像は初めて三峰山へ登ったときに、道案内してくださった方が「これは私が作ってきて建てました」と言われました。山頂にたどり着いたときに、背負っていたリュックサックから家で作って持ってこられた方向と距離を示す道標【御嶽山まで ｋｍ】と書かれた柱を建てられました。
お隣の市の方と伺いましたが、このようにして、皆が此処を訪れる人の為になるように、ボランティアしていらっしゃるのを知りました。頭が下がる思いがしました。
ペイントで光る球体を描くテキストを見ながら描いてみた。光って球体に見えるかな
チョッとあやしいけど、まあ、私としてはこんなところでお手上げにしよう
。簡単な動画にして楽しむことにした。
ペイントで立体的な球を描くフォローアップ講座でペイントの裏技を受講した。【エアブラシ】ツールで光と影を作って立体的に表現するのである。上手には描けないが、なるほどと納得し感心する。
せっかく描いたので、下手でも動画にして楽しんでみた。大きさの異なる画像を中心に揃えることが少々雑だった。１４枚のコマ数も少なすぎて、滑らかにとはいかなかったが勉強にはなった。
三峰山の山道の草花など山道の両サイドにはヒイラギ・春ラン・つつじ・シダなど植えられ整備されている。手作り木片で木々には名前も付けられていて登っていても目を楽しませてくれる。よそごの木・春ランのこみち・こしだ群生地・山桜・こならなどあった。
【春ランを持ち帰らないでください】の表示は胸が痛みます。
三峰山を大切に、登る人々の楽しみを思いやり春ランを持ち帰らないようにしてほしいものです。
オークションに1枚の写真として利用できる加工の仕方オークションには写真3枚まで投稿できるとのことである。写真を連結・合成などの技法を使って1枚の写真として投稿すれば、12枚の写真を見ていただくことができる。あらゆる角度から良い点を沢山強調できる方法である。
三峰山のあずまや三峰山にある【あずまや】にはテーブルセットがあり休憩ができる。
東西南北も表示されている。北京・シドニー・ニューヨーク・パリ・ロンドン・モスクワへの直線距離と方向案内の道標も建てられている。
三峰山（241.0M）【みつみねやま】は我が家の裏山、あずまやを眺めながら常日頃登りたいと思っていた。少し怖い気もしたが一人で登った。途中三峰山を愛する人々に沢山会った。
山はいいですね
。知らない人でも気軽に挨拶して、同じ志をもった山の仲間のようなフレンドリーな気分になります。息はハ～ハ～しながら気分はルンルン、いつも登っているという方の後について、道案内していただきました。次回から一人でも少し心強く登れます。
ありがとうございました。