「2012.7.17. シャモニー」
FELTはもっとたくさんあると思ったのに、意外と少なかった
荷台と泥よけはほとんどのバイクについており、日常の足として使われていました
画像が多すぎて整理がつかず、まずは適当にバイクから、デス。
「2012.7.16. スネガ展望台から見えた山々」
ライ湖からのパノラマ
絵葉書と言われても、どうしても外せないカット、マッターホルンだけで５０カットくらいあります
ところが・・・・・・
yukieさんが7000円のCASIOで撮りました、正直ショックを受けてます
マッターホルンの右となりの山
その右、多分ナントカホルン、4221m
そのまた右、Weisshon 4506m、多分
そのまた右、もうなんだか分かりません。
ついでにもひとつ右、全部4千ｍ超です。
氷河が、すぐ頭の上に
ケーブルカーで上がりました、帰りは3人だったのに
「危険ですから押さないで下さい！」とはっきりアナウンスがありました。
「 2012.7.16. ツェルマットの町 」
人気の無い駅に前日の夜遅く到着
翌日、駅前は村人の足、MTBの駐輪場、全て電気自動車
駅前広場からマッターホルンが望める
筋を一本変えたらこんな迫力に
旧市街、スイスの馬篭みたい
どうも比喩が良くなかった、ウィンパーのガイド達が今でも住んで居そう、に変更
yukieさんの撮った電気バス、迫力満点
この村は一般車輌はまったく入ってこない、ダンプも電気自動車
バス停
ゴルナーグラード行きの列車
昼食はイモとタマネキとでっかいコレとビール
帰りは明るいうちに麓の村にコレで、テーシュと読むらしい
「2012.7.16. ツェルマット 」
夜明け
朝日が当たった
逆さマッターホルンのライ湖
完全に舞い上がっている私、ブライトホルンの方向なんだけど？
日焼けを気にしながらお茶している奥様二人
いつもお世話になっている じゃんさんのアドバイスで
もと絵
Elementsで
DPPで
消して見ました、差がありませんね、Eiementsは起動がめんどくさくてほとんど使わなかったのですが
DPPは編集・選択中に使えます、ありがたい
今回は約４００カットのうち飛翔画像は”１枚しか”なのですが、これがフィルムだったら
いくらについたのでしょう、隔世の感があります
２時間ほどで１０本切って、現像に出して、ネガを覗き込んで、焼いて
それはそれで楽しみがあったのですが
