先日、インスタの格言(このシリーズが好きな私w)で、読んだ事。
「癌は幸せの予兆」なんだとか。
確かに、今の私…すごく幸せ♪
あの癌の闘病中の日々を考えたら、本当に幸せだ。
先月の人間ドックの結果が一昨日届いた。。
不思議なことに、今年は白内障で引っかからず、どこも異常なし。
今年、人間ドックの眼科の機械が新しいのに変わっていたから?
去年までは判定不可能で、紹介状が同封されていたんだけど。
一応、最後にお医者さんと話した時に、「白内障ですから、紹介状を同封願います。」と言っておいたんだけどなぁ。
そして、お医者さんは、「伝えますが、最終的判断は眼科医となります。」と。
どう考えても?左目は曇ってる。
今年は、紹介状を持って、国立の先生のところに行けないのか。。(泣)
まずは、眼医者に行って、紹介状を書いてもらうかな。。
話は外れちゃったけど…、その格言の意味は、癌になって生還すると、その後の人生が変わるんだと。
確かに、働く事が好きだった?私が、働く事を諦めて、少しでも1日でも長く、父親や夫のために生きようと思った。
それには、自分自身の身体が強くないとイケナイと。
その発想が良かったのか?いや、その病気後に会った同い年の友人が「背中の曲がったおばぁちゃんだけには、なりたくない。」と言っていたことが、キーポイントだった。
(それとある人から、「haruちゃんは将来、右胸がないから、右に身体が曲がってしまうんだね。」と言われた事も頭に残っていた。)
彼女の30代は、シングルマザーとなって、なり振り構わず、3人の子育てと働くことで時間を費やしていた。
50代になった彼女は、仕事のキャリアを積み重ね、当時とは全くの別人で、イキイキとしていた。病み上がりの私から見た彼女は、本当に眩しかった。
その時彼女が…「パーソナルトレーニング」をしてると。
あの時、彼女からヒントを貰わなければ、今も私は運動もせず、中年太りのおばさんになっていただろう。あの時、出会えたことに、今は感謝しかない。
ジムに入って運動を始めてからは…パーソナルトレーナーさんのおかげもあるけど、今までにない体験ばかりで、それと共に身体も変わって行くから、運動に夢中になって行った私。(笑)
出来なかった事が出来るようになると自分の自信にも繋がった。
だから、運動が楽しいのだと(笑)
何を言いたかったか、と言うと(自分に言い聞かせてるのもあるんだけど)、ジムの年下のTちゃんに頑張って欲しいのよ。。私より10歳近く違うんだから。。
彼女の口癖が「出来ない」「無理」なんて言ってるうちは、先に進めない、と。
そう言う私も…癌を2度やって、おバカだから、1度目の時に癌を甘く見て、また前の不規則な生活習慣に戻ってしまった。後悔しきり。。
2度目の時は、自慢じゃないけど…主治医の口から「余命」まで…出たからね。。
2度目の癌は、神様からのお仕置きと、今は思ってる(苦笑)
株じゃないけど、どん底まで来たら、右肩上がりに這い上がるのみ(苦笑)
そのハングリー精神?いや、目標があったから、お金を使って?運動できたのかも。
お金は癌の治療費を考えたら、安いものだ。。それに楽しい時間だし。(爆)
昨日、Tちゃんと一緒にスタジオレッスンに出て、インストラクターから常々スクワットの事で注意されてるのが、自分の事だと気がつかなかったのには、私は驚いた!
(私は反対に、ピラティスで意識付けされてるから?注意は全部自分の事だと思って頭の中で考えてるんだけど。。)
あれだけ、この前の火曜日に私が「スクワットは、腰を真っ直ぐ下ろすんだよ。」と言っていたのに。。
Tちゃん、それなりには、やっていたけど…いつものようにインストラクターが「腰は真っ直ぐ下に。」と言っていた事も昨日は気づかなかったようだ。。
それだけ、意識が薄いって事。。ただ、参加してるだけ???
ある意味、Tちゃんは病気をしないで50代半ばまで来ちゃってるのもあるのかも、ね。
このまま、月日を重ねて、年を取るんだろうと漠然と思ってるんじゃないのかな。
そう考えられるのは、若いんだろうな。
それとやっぱり、それなりに幸せなんだろうな。
未来は、現在の自分の積み重ねの結果となる…のを知ってるから、頑張れるのかな?私は(苦笑)
さて、さて、私はこれからジムに筋トレして来ます。
元気でいられる事にまずは、感謝!
「癌は幸せの予兆」なんだとか。
確かに、今の私…すごく幸せ♪
あの癌の闘病中の日々を考えたら、本当に幸せだ。
先月の人間ドックの結果が一昨日届いた。。
不思議なことに、今年は白内障で引っかからず、どこも異常なし。
今年、人間ドックの眼科の機械が新しいのに変わっていたから?
去年までは判定不可能で、紹介状が同封されていたんだけど。
一応、最後にお医者さんと話した時に、「白内障ですから、紹介状を同封願います。」と言っておいたんだけどなぁ。
そして、お医者さんは、「伝えますが、最終的判断は眼科医となります。」と。
どう考えても?左目は曇ってる。
今年は、紹介状を持って、国立の先生のところに行けないのか。。(泣)
まずは、眼医者に行って、紹介状を書いてもらうかな。。
話は外れちゃったけど…、その格言の意味は、癌になって生還すると、その後の人生が変わるんだと。
確かに、働く事が好きだった?私が、働く事を諦めて、少しでも1日でも長く、父親や夫のために生きようと思った。
それには、自分自身の身体が強くないとイケナイと。
その発想が良かったのか?いや、その病気後に会った同い年の友人が「背中の曲がったおばぁちゃんだけには、なりたくない。」と言っていたことが、キーポイントだった。
(それとある人から、「haruちゃんは将来、右胸がないから、右に身体が曲がってしまうんだね。」と言われた事も頭に残っていた。)
彼女の30代は、シングルマザーとなって、なり振り構わず、3人の子育てと働くことで時間を費やしていた。
50代になった彼女は、仕事のキャリアを積み重ね、当時とは全くの別人で、イキイキとしていた。病み上がりの私から見た彼女は、本当に眩しかった。
その時彼女が…「パーソナルトレーニング」をしてると。
あの時、彼女からヒントを貰わなければ、今も私は運動もせず、中年太りのおばさんになっていただろう。あの時、出会えたことに、今は感謝しかない。
ジムに入って運動を始めてからは…パーソナルトレーナーさんのおかげもあるけど、今までにない体験ばかりで、それと共に身体も変わって行くから、運動に夢中になって行った私。(笑)
出来なかった事が出来るようになると自分の自信にも繋がった。
だから、運動が楽しいのだと(笑)
何を言いたかったか、と言うと(自分に言い聞かせてるのもあるんだけど)、ジムの年下のTちゃんに頑張って欲しいのよ。。私より10歳近く違うんだから。。
彼女の口癖が「出来ない」「無理」なんて言ってるうちは、先に進めない、と。
そう言う私も…癌を2度やって、おバカだから、1度目の時に癌を甘く見て、また前の不規則な生活習慣に戻ってしまった。後悔しきり。。
2度目の時は、自慢じゃないけど…主治医の口から「余命」まで…出たからね。。
2度目の癌は、神様からのお仕置きと、今は思ってる(苦笑)
株じゃないけど、どん底まで来たら、右肩上がりに這い上がるのみ(苦笑)
そのハングリー精神?いや、目標があったから、お金を使って?運動できたのかも。
お金は癌の治療費を考えたら、安いものだ。。それに楽しい時間だし。(爆)
昨日、Tちゃんと一緒にスタジオレッスンに出て、インストラクターから常々スクワットの事で注意されてるのが、自分の事だと気がつかなかったのには、私は驚いた!
(私は反対に、ピラティスで意識付けされてるから?注意は全部自分の事だと思って頭の中で考えてるんだけど。。)
あれだけ、この前の火曜日に私が「スクワットは、腰を真っ直ぐ下ろすんだよ。」と言っていたのに。。
Tちゃん、それなりには、やっていたけど…いつものようにインストラクターが「腰は真っ直ぐ下に。」と言っていた事も昨日は気づかなかったようだ。。
それだけ、意識が薄いって事。。ただ、参加してるだけ???
ある意味、Tちゃんは病気をしないで50代半ばまで来ちゃってるのもあるのかも、ね。
このまま、月日を重ねて、年を取るんだろうと漠然と思ってるんじゃないのかな。
そう考えられるのは、若いんだろうな。
それとやっぱり、それなりに幸せなんだろうな。
未来は、現在の自分の積み重ねの結果となる…のを知ってるから、頑張れるのかな?私は(苦笑)
さて、さて、私はこれからジムに筋トレして来ます。
元気でいられる事にまずは、感謝!