元旦から一泊二日で蘇州へ行ってきました!
ホテル以外は何も手配していなかったんですが…すごいですね、中国の長距離バスって。
杭州の汽車東站から蘇州行きは20~30分おきに出ているんです。
だから当日でも十分乗車券が買えたし、バスもまぁまぁ快適で、2時間で蘇州南バスターミナルに到着しました。バス代は70元。
追記 2010年1月15日より汽車東站はなくなりました。詳細はこちら
最初、電車で行こうかと思っていたんですが、電車だと上海経由になるのでかなり遠回りなんです。
しかもバスより時間がかかります。長距離バスの旅で、大正解。
さあ、お正月ですからね。最初に向かった場所は寒山寺です。
ここ、大晦日には除夜の鐘がつけるということで、正月には蘇州在住の日本人も初詣に訪れる場所らしいです。
入場料は20元。
中に入ると、人々が赤いリボンのようなものを買って、名前を書いて木などに結び付けていました。
あんなところに登って結んでいる人も…。
お正月だからでしょうか?写真のような板が設置されていました。
みんな、ここに名前と願い事を書いています。
もちろん、私も書いてきました。「身体健康!」
さらに奥へいくと、塔が…。
でも、私はその塔よりも建物の周り四方にある子供たちの像に興味津々。
特にこのメガネの像が面白くって笑えました。
像と同じポーズをする子供。かわいい
寒山寺の隣にあるこの建物にも同じチケットで入ることができました。
この建物は何か全然予備知識なしで入ったので、入って本当にびっくりしました。
ドーン大きすぎて写真に入らなかった
さて、これ何でしょう?
実は、大きな鐘です。鐘をつく棒の太さを見てもらえば大きさが想像できるでしょうか?
身体全体で押して鐘をついていました。ものすごいスケールでびっくりです。
ホテル以外は何も手配していなかったんですが…すごいですね、中国の長距離バスって。
杭州の汽車東站から蘇州行きは20~30分おきに出ているんです。
だから当日でも十分乗車券が買えたし、バスもまぁまぁ快適で、2時間で蘇州南バスターミナルに到着しました。バス代は70元。
追記 2010年1月15日より汽車東站はなくなりました。詳細はこちら
最初、電車で行こうかと思っていたんですが、電車だと上海経由になるのでかなり遠回りなんです。
しかもバスより時間がかかります。長距離バスの旅で、大正解。
さあ、お正月ですからね。最初に向かった場所は寒山寺です。
ここ、大晦日には除夜の鐘がつけるということで、正月には蘇州在住の日本人も初詣に訪れる場所らしいです。
入場料は20元。
中に入ると、人々が赤いリボンのようなものを買って、名前を書いて木などに結び付けていました。
あんなところに登って結んでいる人も…。
お正月だからでしょうか?写真のような板が設置されていました。
みんな、ここに名前と願い事を書いています。
もちろん、私も書いてきました。「身体健康!」
さらに奥へいくと、塔が…。
でも、私はその塔よりも建物の周り四方にある子供たちの像に興味津々。
特にこのメガネの像が面白くって笑えました。
像と同じポーズをする子供。かわいい
寒山寺の隣にあるこの建物にも同じチケットで入ることができました。
この建物は何か全然予備知識なしで入ったので、入って本当にびっくりしました。
ドーン大きすぎて写真に入らなかった
さて、これ何でしょう?
実は、大きな鐘です。鐘をつく棒の太さを見てもらえば大きさが想像できるでしょうか?
身体全体で押して鐘をついていました。ものすごいスケールでびっくりです。
今日から仕事始めでした。
最近はケータイで事足りるためか家でのパソコン利用をほとんどしてないので、ネット環境は久しぶりだ~。
でもパソコンじゃないとはるさんのブログ読めないので、ずいぶんご無沙汰してました。(クリスマスディナー記事から一気読みだよ)(てか仕事しろ自分)
旅行楽しそう~。変な像(って失礼かな)面白すぎ~。続編も期待します
末尾になりましたが本年もよろしくお願いします&ブログ更新楽しみにしてます。
変な像いいでしょ!他の像は可愛らしい感じだったのに、なぜこの子はこんな風なの??って爆笑しました。
蘇州小旅行続編は5まで続く予定です。(実はすでに4まで書きました 汗)
本年もよろしくお願いしますー。
明けましておめでとうございます。
寒山寺はもう3度行っていますが、いつもツアーなので
周りのお寺や塔に入る時間がなくて。
こんなに大きな鐘があるとは、知りませんでした。
次回は、時間を作って行ってみます。
もちろん、杭州も大好きです!
この大きな鐘のある建物は2008年くらいに作られたみたいです。(たぶん)
建物の中は階段で上まであがれて、鐘を上から見ることもできました。
とにかく大きかった!!
この建物裏にはこれまた大きい石碑もあって、すごいスケールでびっくりしました。
次回、ぜひ行ってみてください