土日を利用して、寧波という街へ行ってきました!
ここは、杭州で仲良くしてもらっている大学生の女の子の故郷。
今、夏休みで実家に戻っているので、旦那と一緒に遊びに行ってきました。
電車で約二時間。寧波駅に到着!
駅で友達と合流。
もうひとり、温州出身の友達も寧波に来ていて、初日は四人で観光してきました。
まずは月湖のほとりを散策。
駅から歩いてすぐにある湖。そんなに大きくない湖に見えたんですが、歩くと縦に長いまぁまぁ大きな湖でした。
これは月湖のほとりにあったモニュメントです。
そして、友達の案内で昼ごはんのレストランへ。
「石浦大酒店」
「石浦」は寧波にある港の名前。海鮮で有名なレストランだそうです。
こんな感じで生きた食材が泳いでいて新鮮!
中国人の友達と一緒なので、注文も楽々ー
ここで食べたのは…
エビがごろごろ入ったフライや、あさりのスープ(奥の碗)
そして
ちょっと奮発して、あわびを一人ひとつずつ。
うーん柔らかくって美味しかったです!!
でもね、ここのレストランは当然私達が払うつもりだったのに、友達がささっと払っちゃったんです。
後でお金を渡そうとしても、断固拒否
結局おごってもらっちゃいました。
自分達で払うつもりだったから、あわびだー!エビだー!と金額関係なく頼んじゃったのに…。
申し訳なかったです。
ごちそうさまでした!!
寧波小旅行2へ続く
ここは、杭州で仲良くしてもらっている大学生の女の子の故郷。
今、夏休みで実家に戻っているので、旦那と一緒に遊びに行ってきました。
電車で約二時間。寧波駅に到着!
駅で友達と合流。
もうひとり、温州出身の友達も寧波に来ていて、初日は四人で観光してきました。
まずは月湖のほとりを散策。
駅から歩いてすぐにある湖。そんなに大きくない湖に見えたんですが、歩くと縦に長いまぁまぁ大きな湖でした。
これは月湖のほとりにあったモニュメントです。
そして、友達の案内で昼ごはんのレストランへ。
「石浦大酒店」
「石浦」は寧波にある港の名前。海鮮で有名なレストランだそうです。
こんな感じで生きた食材が泳いでいて新鮮!
中国人の友達と一緒なので、注文も楽々ー
ここで食べたのは…
エビがごろごろ入ったフライや、あさりのスープ(奥の碗)
そして
ちょっと奮発して、あわびを一人ひとつずつ。
うーん柔らかくって美味しかったです!!
でもね、ここのレストランは当然私達が払うつもりだったのに、友達がささっと払っちゃったんです。
後でお金を渡そうとしても、断固拒否
結局おごってもらっちゃいました。
自分達で払うつもりだったから、あわびだー!エビだー!と金額関係なく頼んじゃったのに…。
申し訳なかったです。
ごちそうさまでした!!
寧波小旅行2へ続く
うちの故郷なので、はるさんを接待するのはもちろんですよ。
友達に来たら、誰でも私がおごるから、気にしないでください。こうようさんにもそうです。
海鮮がおいしかったといってくれて、嬉しいですね。
残念なことに、今回は時間が短かったですから、周辺の観光地に行けません。
チャンスがあったら、また遊びに来てくださいー。
郊外の観光地もきれいですよ。 ^^
日本人の感覚だと、私がガイドをお願いしたんだから、私が払うべきなんですよー。
だから申し訳ないなぁと思ってしまいました。
海鮮おいしかったです。
今度は普陀山や遺跡にも行ってみたい!
また機会があったら遊びましょうねー。
でも、それよりなにより友達と友達の故郷を歩くってのが嬉しくていいですね。
私も友達が寧波で働いているので、次回行ってみようかなぁと思い始めました。
じゃ、また機会があったら、はるさんにお願いしますね。
時間があれば、日本でもいいですよ。 ^^
日本に会えたら、嬉しいですね。
今回、日本に会うのを楽しみにしていますー。
味は杭州料理よりちょっと濃い(塩辛い)感じでした。
杭州料理は日本のように砂糖と醤油という甘辛の味付けもありますが、寧波の料理で砂糖を使うことはまず無いそうです。
是非機会があったら行ってみてください!
もし、こうししさんが「寧波に来て!」と私を誘ったのなら、こうししさんにおごってもらっても悪い気はしないんです。
でも、今回は、私が「寧波に行くから、町を案内して!」ってお願いしたから、私が払うべきだと思いました。
もちろん、こうししさんが考えたように「わざわざ私の故郷まで来てくれたんだから、ごちそうします」という感覚もあります。
誰が払うか難しいですね(汗)
ちなみに、日本では友達同士は割り勘が当たり前。レストランのテーブルの上でみんなでお金を出し合って、レジに行くのも恥ずかしくないことです。(会計はレジでします。テーブルではしません。)
だから、日本の同年代の友達ができたら常に割り勘で大丈夫ですよ。
これだと誰が払うか考えないので楽です。
もし時間が合ったら日本でも会いましょうね。
そのときは、もちろん私達がごちそうしますよ。