流されず、あきらめずに“夢”を追うことの爽快さ！

連休明けの月曜日。暖かくていい陽気ですね。
金曜夜のテレビ出演による“特需”は・・・思ったほどはありません（笑）

でも、お陰さまで多少の問い合わせがあり、また多くの知人からメールをいただき、
少しは皆様の間における“渋谷の父”の認知度、知名度が上がったかなと思っております。

そのメールの多くの声は、
「全然、（いつものように得意の）冗談を言わなかったですね」というもの（笑）
いえ、実は、収録中はけっこうギャグをかましたりしたんです。

ところが、ＯＮ－ＡＩＲを見たらカットされてました（笑）
別にウケなかったというわけじゃないですよ・・・

でも、おかげで、『三日月』の９０歳になるお母さんのように、
「とっても立派に堂々と映ってましたよ」というおホメの言葉を頂戴し、
いや、『三日月』のお母さんは、いつも僕のことをホメてくれるのですが、
ボロを出さずに役目を全うできたことでよしとすべきでしょう。

今日も、番組を見て、このブログを読んで、来てくれた男性がいました。
彼なりに“夢”を持ち、その“夢”を追っている方です。
少しその“夢”を追うことに自信が持てずに揺れているようですが、
「このままあきらめずに“夢”を追って下さい」と励ましました。

まだ、彼は２０代ですよ！

僕なんかこの歳になってもいまだに“夢”を追っています。

手相で、生命線をまるで逆にさかのぼるように、
木星丘（人差し指の下のふくらみ）に上がる線を希望線といいます。
希望線は、夢を持ち、夢を追う人に出る夢実現の前向きな線です。

夢は見るものであり、追うものである・・・

もしあなたの線にも希望線があれば、どうぞその夢をあきらめることなく追い続けて下さい。
いつか必ずその夢が叶うことを信じて・・・


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