メルボルンカップに対する自分の浅い考察（≧∀≦）

かの地、メルボルンエリアではこの日は祝日。

 

メルボルンうらやましい♡と思ったこともありましたが

メルボルンの企業の中には、祝日とはいえ、会社のイベントとして社員も出席して一緒に観戦したりしてるのではないかと思うと

休みじゃない日に、年休をつかわず、お休みのようなことができる州にいるのもそう悪くないと思いました。

 

わがクイーンズランド州でも、この日、私の知っている殆どの企業は

お昼休みが拡大されて、午後からお休みの企業もあれあば、少なくとも１時間半くらいは仕事をしないで、みんなとわいわいがやがやできる状態、

同じフロアのおとなりの会社は午後からずっとお休みでした。

～「少なくとも一時間半」というのはかなりささやかですが。。。

準備する人たちは大変だけれども、勤労日にこういうことができるのも悪くないなと思ったのでした。

 

その午後からずっとお休みのお隣の会社ですが

朝、洗面所でその会社の女性が

I hate Melbourne Cupといいながら髪の手入れをしていたので

帽子をかぶる準備をしているの?と聞いたら、ただ髪型をととのえているだけだったみたいで、

その日はSofitelのMelbourne cupのパーティに会社の同僚と参加すると言っていました。　自費で！

 

わが社はオフィス内で楽しみます。　その間、かかってきた電話ゼロ！

こういうときにミーティングをいれたりするのは

(豪州からみた)外資系くらいですね。

 

ことしはRoyal familyのなかでも継承権第一位のチャールズ皇太子とカミラさんがきて

一段と華やかでしたね。　カミラさんはDianaさんと比較される難しい立場にありながら

よくがんばってると思います。

 

....浅いといいますか、考察自体が見当たらないわたしのブログでした（≧∀≦）　おしまい.....