(来てましたね~という自分用メモ)
今年はMurder She Wroteのアンジェラ・ランズベリー が
ジェームス・アール・ジョーンズと一緒に
QPACでドライビング・MISS・デイジーのお芝居をしたり
ブリスベンにTVやハリウッド映画界の重鎮が長期滞在してすごいなと思っていましたところ
5月18日(土曜日)はジュリー・アンドリュースがQPACで話をしていきました。
前から4列目以内が保証され、
一緒に写真もとれます、というVIPチケッは、売り切れだったようです。
Meet & Greet VIP Experience | |
Adult | $695 |
A once-in-a-lifetime chance to get up close and personal with Julie Andrews
- VIP Premium Ticket in the front four rows of the theatre
- Meet and have a professional photograph taken with Julie Andrews herself
- An official program
- Light refreshments after the show
- A souvenir lanyard
一列30くらいなので120席くらいですね。
ウェブサイトの一番下には
「未公開のフィルムクリップや、観客との質疑応答から構成され
ライブで歌うことはありません」とお断りがありました。
最初に断っておかないと、のどの手術で二度と美声がもどらなかったという悲劇は知っていても、ときどきちょっとだけよ~という感じで歌っているので期待してしまうというものです。
*ポリープ(?)の除去手術と思っていたけど本人は否定していますね「However, Andrews has recently stated that it was due to "a certain kind of muscular striation [that] happens on the vocal cords" as a result of strain from Victor/Victoria, adding "I didn't have cancer, I didn't have nodules, I didn't have anything (Wikipedia).」
質疑応答の時間にみなさん、どんな質問をしたのでしょう。
チャネル7のKochieは、エルザ夫人は実際もいやな人でしたか?という無難な(答えやすそうだし)質問などをしていました。
My 関連ブログ 2009/05/02
サウンド・オブ・ミュージック 40周年記念 出演者再会 - QLD 4000
先週金曜日はこちらのSBSで、「Climbed Every Mountain: Sound of Music」という番組を放映していました。
長男役のニコラスハモンド氏(現在シドニーにお住い)が
ザルツブルグをたずね街の人が映画をどう思っているかなど紹介(意外とひややかだった(^_^;)...過去形)すると共にサウンドオブミュージックのモデルとなったトラップファミリーの軌跡をたどるという番組でした。
子供やお孫さんたちは「トラップ大佐は映画よりもずっと暖かい人だった」と述べている反面、ジャーナリストの一人は実際のマリアはジュリーアンドリュースのチャーミングさにはほど遠い人だったといっていました。
*BBCでも同名タイトルの番組があり、そちらはニコラスハモンドとコメディアンのスー・パーキンスのガイドとなっているようです。
同じものが編集されたのか違うものなのか不明。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます