[写真はライフハッカーより]
『缶詰はあれど缶切りがないという非常時に、
そしてプルタブが非情にも取れおちてしまった時に』
『スプーンを持って缶詰の縁に当ててゴシゴシこするだけ。
意外と簡単に切り込みが入ります。
こうなると少し力を入れれば,更にスプーンを押し込んでいくことができます。
スプーンはノーマルな大きめのスプーンですが,勿論丸形ではないタイプなら大丈夫
コツは,最初穴が小さくて蓋に四方から張力が掛かっているとき一気にやるということです。
一旦止めて写真など撮ったりしてそこからまた始めようとすると,更に力が必要になります』
昨年キャンプにいったことをブログに書きましたが、あのとき、
うちも、キャンプの必需品!である缶切りを忘れまして
幸いにも、缶切りが必要だったのは
わけあって道中でタダで(!)いただいたHubbyのビールだけでした。
スタビーという小瓶サイズで、手であけられないものだったので、
木の枝を使ったりして何とかあけていたようでした
ここで紹介してあるのは缶をあけるためのアウトドアサバイバル術ですね。
元になったのはコチラだそうです。
猫のえさの缶のプルタブがとれたのでやってみます、というコメントに
『まああくまでサバイバル的裏技なので,コンビニに走った方が速いかと』ハハ....
コフ缶切 BKH01 | |
小坂刃物製作所 |
値段は掲載時のものです
この形の缶切りはオーストラリアのほうがやすいですね。
日本のほうが高い(2倍くらい)なのは質がいいから??
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