「これでクリスマスも怖くない、ひとりぼっちのイベントシーズンを乗り切るための5つの心得」という記事

ひとりぼっちの人ってすごく多いと思うのです。
ここに書いてあることは
(彼女にふられちゃって今年は一人～という人たちが対象なのかもしれないけど!?)
クリスマスのときの心得だけにも思えなかったのでメモ。

1：自分の立場を俯瞰して判断しない
2. 人生のいい部分に注目する
3：誰かを好きになったつもりになる
4：ひとりぼっちなのは一時的であることを忘れない
5：プラス思考を持つ

[元の記事]
1. Don’t judge yourself based on your social status.
2. Focus on the good you have in your life.
3. Get into the “person in love” mode..
4. Remember that your situation is temporary
5. Give.

*ただ、3はう～ん、4もう～んです。
そして本当に孤独な人って
孤独であることを忘れてしまうくらい孤独なのです。

元の記事(英)はライフカウンセラーの人が書いています。

*5は日本語訳ではプラス思考を持つ、になっていますが
原文はGive. よくChristmas is (about) givingといいますね。
受け身になって何かをまっているだけではなく
困っている人たちのことを考えたり
チャリティに加担したり、愛情を発散（とはいわないかもだけど）。
これが5つの中では一番効果がありそうに思えました。



おでかけした帰り、Hubbyが迎えに来てくれるとき
迎えに来てくれる家族がいるって
すごく有り難いことだな～って思います。

誰もこない人だっています。

今迎えに来てくれる人がいても
それも永遠ではないかもしれないし。。。

人生もっと楽しく考えよ～というのはおいといて、
今、迎えに来てくれる人がいることにすごく感謝。

迎えにきてくれる人だけでなく
遠くから自分のことを思い出して心配してくれたりする人が
いることにも感謝しています。

クリスマスの時期ってそういうことを考えるときなのかな～とまとめたりして...