ブリスベンまだまだ未知の土地であったの巻～Yuen's Market

ブログもソーシャルネットワークのひとつなのでしょうか？　イエース

自分の場合まったくネットワークになってないではありませんか（≧∀≦）

実世界では小さな人間関係の中で生活し

バーチャルワールドではブログやTwitterでけっこう楽しんでひとりごとを書いてます。。。

 

情報発信と書いてあるブログもときどき目にしてお世話になっておりますが

QLD4000は情報受信ブログ（≧∀≦）。

 

地元に関しても、地元にいながら、

拡大するブリスベンにおいついていない自分がいて（おいつかなくてもいいけど）

近年そのギャップはますます開いているようです　

それも自分らしくてよいとおもってるんですけど。。。 

 

先日はまたまたそれを裏付けるような出来事が.....

 

Sunnybankにいってみましたところ

スーパーみたいなところがあって、それは聞いたことあるようなないような...自分は多分聞いたことがない、Yuen's marketでした、

知らなかった...こんなところにこんなスーパーがあったなんて。

Yuenというのは袁と書くみたいなので袁さんのお店、という感じなのでしょうか。

 

なになに、現金のみ!?　

中華系の同僚にきくと、少なくとも７年間はあるわね～と。(興味の対象ですらない）

もう一人の同僚は、あそこは賞味期限をみて買わなきゃね、と。

 

スーパー自体は、お野菜をちょっとみるくらいで、

ほかはそれほど買いたいものはありませんでした。。。

 

もう少しで一周しておわり。。と思ったところで、

買いたいものがあったとかそんなことはどうでもよくなるできごとが。。。

その奥に、お魚屋さんがあったのです。

 

これにはびっくり...しました。

(いまごろそんなことに驚いてという冷ややかな反応も感じつつ。。。） 

 

以前も書きましたが、自分はお魚は、

日本の家族がみたら卒倒するような鮮度のものをスーパーで買っていまして

これを自分では現地適応と呼んでいます。

 

この新鮮なお魚屋さんを知ったあとでもまだスーパーで解凍された切り身も買ったりしている自分。

このお魚屋さんには、スーパーでときどきまぐれで年一回くらいみるくらいの鮮度のものが

いつもあります。。お魚屋さんですからね。。。あのスーパーの鮮度のものは

売らないですよね～。

 

それに、うちから車で10分くらいのところにあって、

先日3年ぶりくらいに訪ねてみたお魚屋さんにくらべて1-2割くらい安かったです。

 

このYuen's Marketのお魚屋さんは写真はとらないでくださいという注意書きが

いろんなところに貼ってあります。　写真をとる人多かったのでしょうね。

足元のひんやりとした湿り気といい、自分も次第に水族館にいるような見学者の気持ちになってきて、写真を撮ってしまいそうでした。

 

自分は知らなかったけどこんなに知られたスーパーの中にあったのに知らなかったお魚屋さん。

まだまだ私の知らない世界がブリスベンにはいっぱいあるかもしれない、と

思えたできごと、でした。。。。おしまい。

 

おさかな天国

♪さかなさかなさかな～さかなを食べると～あたまあたまあたま～あたま良くなる

この質問は解決済みのようです。　よかったですね。

励まし系の回答には自分のことのように喜んで読んでいる自分がいました。

 

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ここで何をかっているかというと

あいかわらずニジマス（Rainbow Trout）です。

先日は鯉がでていたので、買ってみて

鯉こくにしてみました。

うちの地域ではウロコはつけて煮るのですが

買ったときにすべてとってあります。

食べてみたら、どちらかというとタラみたいな食感でした。

それからコイのアライもと思って、ウェブサイトで

どうやってつくるのかもみてみたのですが

生食を前提にしてないので、生はさすがにこわくて

すべて鯉こくにしました。

コイは一匹まるまるフライにしてあんかけしてもおいしですね。

うちのママリンはときどき作ってくれましたが

そこまでの料理は自分はできないですね。